「北斗の拳」の「ラオウ&黒王号セット」の予約受付開始、発売は3月の予定
ディーアイジーは2024年12月26日に、約24分の1スケールの可動フィギュア「DIGACTION」から、「北斗の拳」に登場する「ラオウ&黒王号セット」の予約受付を開始した。価格は9900円で、3月の発売を予定している。 【写真ギャラリー】 ●オンラインストア特典で「ラオウ」の頭部交換パーツ付属 「DIGACTION」は、小さいながらもキャラクターの持つスタイル(個性)と可動領域を凝縮した、手の平に収まるアクションフィギュアシリーズ。 「ラオウ」は、北斗4兄弟の長兄であり、自らを「世紀末覇者拳王」と称して、暴力が支配する世紀末の「恐怖による統治」を目指して覇道を突き進む。そして、その愛馬である「黒王号」は、道を妨げる者がいればひと踏みで人間を圧死させてしまうほどの巨体を持つ。 なお、ディーアイジー公式オンラインショップでの購入のみ、「ラオウ」の頭部交換パーツが付属する。