名古屋市・河村市長が定例会見2月22日(全文3完)区が入ったやつはみんな不正署名
全然想像もできんどころか
記者1:立ち話。それを受けて、例えば田中事務局長とか、事務局を【***00:59:07】方に質問をされたりとか、あるいは【*******00:59:08】、そういうことはされなかったんですか。 河村:していません。全然想像もできんどころか、今言った家族の名簿であるとか、そういうのがありますんで、そういう頭がありますんでね。そういうことは、【*****00:59:31】とか、なんのこっちゃいう感じだったですよ、もう。本当に大量な、何十枚にも及ぶような名簿があると。 それと大きいのはやっぱり、そのときは、直感では、後付けか分からんけど、署名が同一っていうのはそんな簡単に分からんのですよ。名前が書いてあるやつは。署名鑑定するわけじゃないから。その後、うちのメンバーが選管へ行きまして、見てみてくれ言ったもんで。そしたら東区で4000ぐらいいかん、同一名簿だいって、3800は同じじゃないかなという報告も聞きまして、なんで分かるんだいったら番地の、あれは一目で分かりますね。僕も見てぱっと分かる。それは某ルートによって書いた名簿のコピー。コピーしといた【*****01:00:31】、コピーを見ましたら、これは【****01:00:34】分かるなということが分かって、初めてこの偽造署名の意味というか、行為の持つ体系ですね。それが分かったということです。そんなもんどこにあるか、【***01:00:50】あらへん言っとったら、繰り返しますけど、選管に聞いてもらえば分かるけど、今でも正式にたどりゃできるんじゃないかと思いますよ、有権者台帳のコピーを。 記者1:その有権者台帳、選挙人の名簿、世論調査とかですと見せられて、【目視できる 01:01:10】と思うんですけど。世論調査【*****01:01:14】。 河村:理由がしっかりしとりゃええ。
誰が発注してどこへ運ばれたか
記者1:それは実際、今回もレポートを読んでて名古屋市選管が、名簿の閲覧あるいは【******01:01:23】。 河村:それも一遍聞いてみますわ。たぶんないんじゃないの。僕が聞いとるところでは死んだ人の名前がものすごく入っとるって言ってますので、相当前の名簿を誰かがだーっと書き写したやつがあって、それをさらに書き写そうとなったんだと思います。でないかと思われます。それが佐賀で行われたんじゃないかと。こんなところで言っていいかどうか分からんけど、ぜひ、うちでやろうと思いますけど、佐賀のそういう事業者にぜひ語っていただいて、しゃべらんかと思いますけど、こういうような箱が、最大で40箱ぐらいある可能性がありますから、最大で、【ミカン箱 01:02:09】で。 だからそれが、誰が発注してどこへ運ばれたかいうことですね。そのお金を誰が払ったということをぜひ、それと経験ある、だとすると、いつそれが受け取られたかということについて、聞いてはみたんですけど、うちの秘書のほうもちょっと今のところ分かっておりません、これは。受け取りのほう。それと画像があるんじゃないかということも聞いております。画像が。監視カメラ。あるんじゃないかということ、これも今のところ分かってないと。 ほとんど、ちょっと当局が今、頑張っていただいとると思いますけど、当局がしっかりやれば、もう本当に直前じゃないですか。もう名前も出とりますし、その業者の方から。どっちか分からんですけど。私もある方に電話しとったけど、今ちょっと電話通じませんので。 幹事社:2回目【*****01:03:25】けど、【****01:03:25】します。