なぜ40年後にしかタイムリープできないの…?と悩む日のジレコーデ【着回しDiary】|CLASSY.
記念すべき創刊40周年号の着回し企画は、1984年に生きるCLASSY.読者・ミヅキが主人公。ひょんなことから2024年にタイムリープしちゃうけれど、昭和よりも令和の時代の方が意外としっくり!?時空を超えて愛されるベーシックアイテムとともに、昭和も令和も華麗に生き抜きます!
リョウタはタイムリープの達人で、好きな時代を行き来できるらしい。
なんで私はタイムリープしたんだろう… いろんな時代のいろんなところに行けるはずなのに、どうしてあの喫茶店は40年前しか行き来できないんだろう…。ただの偶然なのかなあ。 バッグ¥45,100(アタオ/スタジオアタオ)サンダル¥11,550(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)ベルト¥14,300(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)ストール¥37,400(ファリエロ サルティ/八木通商)サングラス¥42,900(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)
グレーパンツ 知的さを纏える一本は、昭和にも令和にも。¥27,500(エイチ ビューティー&ユース)
ジレセットアップ ジレ¥24,200スカート¥23,100(ともにマイストラーダ/マイストラーダ プレスルーム) \1984年CLASSY.創刊号/ 1984年4月に創刊された、20代を主なターゲットにしたファッション雑誌。当時はJJのお姉さん雑誌にあたり、お嬢様雑誌御三家の一時代を築いた。 今月の主人公は… ミヅキ(28歳) スキー場で星を見ることとオシャレが好き。同い年の彼・リョウとはそろそろ結婚を考え中。通訳の仕事をしているが結婚したらやめようと思っている。 撮影/清藤直樹 スタイリング/平沼洋美 取材/棚田トモコ 編集/前田章子 再構成/Bravoworks,Inc.