◇全国高校ラグビー大会3回戦（2025年1月1日 花園ラグビー場） 3回戦8試合が行われて8強が出そろい、試合後には準々決勝の組み合せ抽選が実施された。 第3試合では、春冬2冠を狙う大阪桐蔭（大阪第1）と連覇を狙う桐蔭学園（神奈川）が対戦することが決定。Aシード同士の対戦が決まった瞬間、スタンドからはどよめきが起きた。 両校は今季、2度対戦。春の選抜大会準決勝では13―7、4～5月のサニックスワールドユース交流大会決勝では17―15でいずれも大阪桐蔭が勝利した。だが、花園の前回大会では桐蔭学園が25―0で勝利している。 抽選後には格好の監督と選手が取材対応し、以下のように答えた。 ・桐蔭学園・藤原秀之監督 「一番やりたかったチーム。勝ったことがないので。一番強いチームなので、当たるなら早い方が良かった」 ・大阪桐蔭・CTB名取凛之輔主将 「（決勝までに）対戦するなら、早めに倒しておきたかった。優勝するためにチャレンジャーとして、本気で、懸けて臨みたい」
なぜ箱根駅伝の"超高速化"が続くのか？「理由は厚底シューズの進化だけじゃない 」2連連続V青学大の大会新記録更新に加えてシード権争いも激化
青学大 原監督の妻で寮母の美穂さん「終わりを迎える、後任に譲らなきゃいけない時期」にＶ８＆連覇「貴重な経験」
錦織圭 3年5ヵ月ぶりツアー4強、フルセットの熱戦制す「厳しい試合だった」「戦い抜いた」＜男子テニス＞
青学大５区区間新の若林宏樹は競技引退 日本生命に就職 原監督が明かす 瀬古氏が「もったいない。やりなさいよ」進言も本人固辞「新しいステージで」
ドジャース、韓国25歳内野手キム・ヘソンと3年20億円合意 正式発表 俊足巧打 大谷翔平もSNSで歓迎「ようこそ」
「結婚してモチベーション低下」「通信相手は男性」 “スマホ使用問題”相次ぐ競馬界で「藤田菜七子」が引退に追い込まれたワケ
「ピクニック気分？ いや～、なかった！」青学大・原晋監督が戦慄…箱根駅伝で“異次元の区間新”駒大・佐藤圭汰の衝撃「（状態は）80％ぐらいです」
箱根駅伝「青学大の山が強すぎる」問題…「平地は全く走れなくなる」選手が語った“特殊区間への覚悟”それでも「山に懸ける想いがあれば…」
箱根駅伝で「スポンサーに配慮してる」 青学大ランナーが粋な投稿で名シーンに反応「宣伝まで、、、」
元日本代表25歳のJ復帰浮上…「G大阪が最有力候補」 3クラブ関心、移籍金8100万円と現地報道
