巨人ドラ2・浦田俊輔、監督の言葉受け1年目からの活躍誓う「モチベーションが上がった。やるしかない」
巨人が今秋のドラフトで指名した新入団選手たちが1日、自主練習やファームの試合などで使うジャイアンツ球場の施設を見学。即戦力の遊撃手として期待される2位指名の内野手(22)は、11月30日のファンフェスタで阿部監督から「1軍から行くぞ」と声を掛けられたことを明かした。 門脇、泉口ら遊撃のライバルは多いが「(監督の言葉で)さらにモチベーションが上がった。やるしかないという感じ」と1年目から期待に応える活躍を誓った。
中日スポーツ