薄化粧がサマになる「キャップをかぶる日」のポイントとは?
メイクはできるだけナチュラルにしたいとなれば、頼れるキャップの出番。考えなしでかぶるだけだと、手抜きに見られてしまう場合もあるからキャップに似合う服やヘアの見直しで、完成度を高めたいところ。 ≫【写真・プロが解説する、キャップのおしゃれなかぶり方一覧】スタイリスト&ヘアメイクに学ぶ「大人がキャップをかぶる日」に意識したい簡単テクニックとは?
“メイクをがんばらない日”「キャップのこなし方」がうまくなる チークや軽い色のリップなど。最低限のメイクで血色感をのせるだけでサマになるのがキャップをかぶる日のメイクのお作法。狙うのはかっこいいよりも少しかわいさのあるメイク感。
■コートのチェックと色をそろえてキャップが浮かないひと工夫 カーキチェックコート 126,500円/エイチ ビューティー&ユース 黒スカート 38,500円/カレンソロジー(カレンソロジー 新宿) キャップ 8,800円/8100(ロンハーマン) キャメルハンドバッグ 73,700円/ICICLE(アイシクル 伊勢丹新宿店) 黒ストラップパンプス 97,900円/ル モンド ベリル(ロンハーマン)
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