エ軍の大谷翔平はあと一人で勝利投手の権利を得るところだったが5回に三振のボールを捕手が後逸。本塁カバーで走者と交錯して降板となった(写真・アフロ)大谷翔平”リアル二刀流”に全米が衝撃「メジャーの試合がまるでリトルリーグに感じた」【関連記事】約15億円の赤字転落…横浜DeNAはプロ野球界を襲う新型コロナ禍の経営危機をどう乗り越えるのか?なぜエンゼルスは大谷翔平との調停決着を回避して2年総額8億9000万まで譲歩したのか?なぜ大谷翔平は万全だったはずの復帰ロードに躓いたのか…来季の二刀流復活の可能性は?米メディアは大谷翔平の来年以降の二刀流断念説を否定…「エ軍は大谷を(来年以降も)二刀流選手として考えている」涙、涙の横浜DeNA今季初勝利…“ハマの番長”三浦監督が9戦目にして連敗地獄を脱出できた理由とは?