【図解】公共交通機関でのコロナ感染対策
鉄道やバス、航空機などの公共交通機関では、新型コロナウイルス対策ガイドラインに基づき、各事業者が感染予防に取り組んでいます。感染拡大を防ぐためには各事業者の取り組みだけでなく、利用者の協力も欠かせません。公共交通機関を利用する際に注意すべきことを図解にまとめました。 【図解】政府コロナ分科会が提唱 「感染リスクが高まる5つの場面」とは?
【鉄道やバス】
・ドアや窓を開けるなどの車内換気に協力する ・混雑を避けた時間帯・車両を利用する ・マスクを着用し、会話は控える
【航空機】
・オンラインチェックインや自動手荷物預け機などを利用する ・売店やカウンターなど、空港内で並ぶ際は一定間隔(1m~2m)を確保する ・発熱(37.5℃以上)や体調不良時は搭乗を自粛する ・空港・機内ではマスクを着用し、会話は控える