セルティックが迷彩柄の3rdユニフォーム発表も、ファンの関心は古橋亨梧に集中「ユニフォームを買えば売らなくていいのか?」「キョウゴを売ったら買わない」
セルティックが、2024-25シーズンの3rdキットを発表した。 アディダスは、セルティックFCの何十年にもわたるホームでの揺るぎないサポートに敬意を表し、セルティック・パークのテラス席廃止から30年を記念して、ファンの旗やスカーフの海からインスピレーションを得たカモフラージュ風のグラフィックをデザインした。 【写真】セルティックの3rdキット、旗手怜央&岩田智輝がモデルに スタイリッシュな3rdユニフォームは、濃いカーキ色に。カジュアルな服装と合わせるコーディネートでも十分にクールでファッショナブルな仕上がりとなる。 モデルには旗手怜央や岩田智輝も参加。サポーターが着用しそうなイメージを表現し、スタイリッシュに決めている。 ファンは「シンプルだけど素晴らしい」、「とてもクールだ」、「悪くない」とコメント。一方で、選手たちが全員インナーを着用していることに疑問が湧き、「なぜ、みんなインナーを着ているんだ?」とコメントが多く寄せられている。 さらに、時を同じくして日本代表FW古橋亨梧のマンチェスター・シティ移籍の噂が急浮上。ファンは「このユニフォームを買えばキョウゴは売らなくていいのか?」、「キョウゴは売らないでくれ」、「このユニフォームが売れれば良いということか?」、「キョウゴを売る気なら、こんなユニフォームは買わない」と、古橋の移籍の方が大きな関心を持たれている状況だ。
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