SEEDシリーズ、それともSDシリーズ?この春チェックすべき最新ガンプラ最前線
■フツノミタマとビームサーベルの二刀流スタイルも!
「HG 1/144 マイティーストライク フリーダムガンダム」(2970円) 【背面に装備したプラウドディフェンダーのウイング部分は個別で広範囲に可動する上、8か所がスライド可動し、発光表現も3Dメタリックシールを採用することで再現しています(BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン)】 最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場する、マイティーストライクフリーダムガンダムが待望の立体化。両脚股関節の接続軸が個別で上下スイング可。 ※画像は開発中の試作品です ※画像はイメージです ©︎SOTSU・SUNRISE
■アスラン機材を豊富な装備とともに立体化。頭のアレも!?
「HG 1/144 インフィニット ジャスティスガンダム弐式」(3080円) 【シルバー部分には金属光沢感を高めた素材「リアルメタリックグロスインジェクション」を採用。また脚部に追加した回転軸により、劇中のしなやかな脚のしなりも表現できます(BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン)】 「SEEDアクションシステム」のほか、アンカーの射出状態を再現するリード線が付属するなど、劇中の雰囲気が存分に味わえる。超高速戦闘に対応する新型バックパックは、取り外して単体ディスプレイも可能だ。5月発売。 ※画像は開発中の試作品です ※画像はイメージです ©︎SOTSU・SUNRISE
■カトキ・プロポーションを新規造形の武装でアップデート
「MG 1/100 シナンジュ・スタイン(ナラティブVer.)Ver.Ka」(8800円) 【同MSを所有する組織の通称・袖付きの名前の由来である胸部と袖口の装飾を、パーツ分割によって成形色で再現しました。素組み状態でも劇中の雰囲気を楽しむことが叶います(BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン)】 RX-0シリーズへと連なるフル・サイコフレームMSの試作機が、ナラティブバージョンのデザインに更新されたVer.Kaで登場。ハンドパーツには、各指が独立可動する「エモーション・マニピュレーターSP」を採用。6月発売。 ※画像は開発中の試作品です ※画像はイメージです ©︎SOTSU・SUNRISE