SEEDシリーズ、それともSDシリーズ?この春チェックすべき最新ガンプラ最前線
■大型剣を構えるヒロイックなフォルムが少年心をくすぐる
「HG 1/144ブラックナイトスコードルドラ(グリフィン・アルバレスト専用機)」(2970円) 【全高ほどもある大型の剣が付属し、ビームマントはグラデーション印刷が施された軟質素材を採用。組み立てるだけで、劇中のシーンを再現したディスプレイが楽しめます(BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン)】 精密なディテールや豊富な可動域が楽しめるHGシリーズに『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』から、ブラックナイトスコードの主力機、ブラックナイトスコードルドラ(グリフィン・アルバレスト専用機)がラインアップ。
■バリエーション豊富な装備で、劇中シーンを再現し放題
「HG 1/144 ギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)」(3190円) 【右腕に装備可能なヒートロッド、特徴的な形状のビームアックス、エフェクトパーツが装着できるシールドなど、バリエーション豊富な武装が楽しめるキットとなっています(BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン)】 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場する新キャラの専用機を、宇宙用パック装備で立体化。こちらも「SEEDアクションシステム」を搭載。専用パーツで胸部アーマーのガトリング展開状態も再現可能だ。4月発売。 ※画像は開発中の試作品です ※画像はイメージです ©︎SOTSU・SUNRISE
■NT-D発動時のサイコフレームの美しい輝きを実現
「MG 1/100 ナラティブ ガンダム C装備 Ver.Ka」(7700円) 【見る角度によってクリスタルガラスのように反射するピンクのサイコフレームと、NT-Dの未発動状態を再現したグレーのサイコフレームの2種が付属。自由に選択できる仕様です(BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン)】 サイコフレーム試験機として開発されたモビルスーツ、ナラティブガンダム C装備をVer.KaでMGに。デザイナーのカトキハジメ氏により物語とプラモデル、双方の視点から盛り込まれた数々のギミックを搭載。4月発売。 ※画像は開発中の試作品です ※画像はイメージです ©︎SOTSU・SUNRISE