【2024年11月版】125ccスクーターおすすめ11選! 原付二種は通勤にも最強で、AT限定免許で乗れる!
スズキ アヴェニス125
アドレス125と同様の空冷単気筒SEPエンジンを搭載し、力強さと優れた燃費性能を両立。デザインはスポーティで、ボディマウントのLEDヘッドライトやLEDリヤコンピネーションランプ、フル液晶ディスプレイなど充実した装備を誇る。シート高は780mmでスポーティな段付きシートを採用。シャッター付きキーシリンダーや容量21.5Lのシート下トランクスペース、5V2AのUSB充電ソケットを装備する蓋付きの左フロントインナーラック、500mlのペットボトルが入る右フロントインナーラック、ヘルメットホルダー×2個といった実用的な装備も充実している。このほか、ハンドル下には買い物に便利なフロントフック、足元には折りたたみ式かつストッパー付きのホルダーも装備。セパレートタイプのアルミ製グラブバーや、ワンプッシュで始動できるスズキイージースタートシステム、左ブレーキレバーを握ると前後ブレーキが同時に利くコンバインドブレーキなど実用性も高い。 主要諸元■全長1895 全幅710 全高1175 軸距1265 シート高780(各mm) 車重107kg(装備)■空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 124cc 8.7ps/6750rpm 1.0kg-m/5500rpm 無段変速 燃料タンク容量5.2L■タイヤサイズF=90/90-12 R=90/100-10 ●価格:28万4900円 ●色:白、灰、黒 ●発売日:2022年10月21日
ホンダ リード125
容量37Lという広大なシート下スペースやUSBソケット(タイプC)内蔵かつ500mlペットボトルなどが入るフタ付きフロントインナーボックス、エンジンの始動時やシートの解錠/施錠に便利なスマートキー採用など、上級クラスの装備が自慢のリード125。2025年モデルでボディデザインに7年ぶりの変更を受け、LEDのトランクライトや取り付け位置の変更が可能なパーティションボードなどが追加され、利便性が向上している。2022年モデル以降はPCXと同様に高効率な水冷4バルブエンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載、ヘッドライトとポジションランプはLEDで、メーターは視認性の高い大型のものを採用している。センタースタンド&サイドスタンドは標準装備だ。 主要諸元■全長1845 全幅700 全高1130 軸距1275 シート高760(各mm) 車重116kg(装備)■空冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ 124cc 11ps/8750rpm 1.2kg-m/5250rpm Vベルト無段変速 燃料タンク容量6.0L■タイヤサイズF=90/90-12 R=100/90-10 ●色&価格:灰=34万6500円、青、白、黒=34万1000円 ●発売日:2025年1月16日