【ブランドストーリー】働く女性のための服『ICB』の“美しいジャケット”に隠された話|CLASSY.
今回取材したのは…
\ご自身も好きな色は黒/ ICB ディヴィジョン長・能井つぐみさん 大学卒業後、オンワード入社。セールスからスタートしMDに従事し、携わったブランドは、オープニングセレモニーなど。現在は商品企画中心にブランド運営全般に携わる。 ▶︎編集後記 全国の百貨店にある、高品質なブランド。そんなイメージは元からありましたが、約30年前から今の時代を予測し、働く女性を応援し続けてきたことに驚きました。実際に服を手に取るとわかる、縫製・素材の良さはジャパン・ブランドならでは。安い服を買ってすぐ捨てる、ではない価値観に共感。働く人を大切にする姿勢も、見習いたいなと思いました。 撮影/西原秀岳(TENT) 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc. CLASSY.2025年1月号「未来につながる、Brand Story」より。 ※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。