平成30年7月豪雨(西日本豪雨)で甚大な被害が生じた岡山県倉敷市真備町(写真:ロイター/アフロ)気象庁命名の豪雨災害、7割以上が「7月豪雨」 梅雨末期は全国的に大雨に警戒を【関連記事】現在継続中の豪雨の名称は「令和2年7月豪雨」 気象庁が命名【Q&A】コロナ禍で災害が起きたら? 避難のポイント「油断することなく身の安全確保を」 岐阜、長野の大雨特別警報を警報に切り替え 気象庁【中継録画】岐阜、長野県の大雨特別警報は警報に 増水や氾濫に引き続き警戒を 気象庁会見岐阜、長野県に大雨特別警報 気象庁「少しでも命の助かる可能性が高い行動を」