【Windows 11】パソコンを購入したら最初に見直すべき設定6選 みんな意外と知らない!
まず、タスクバーの何もない場所を右クリックすると「タスク バーの設定」が表示されるので、これを選択します。すると、設定画面が開くので「タスク バーの動作」の右側にある「△」を押して表示される「タスクバーの配置」で「左揃え」を選択しましょう。これでアイコンが左側に寄ります。 また、タスクバーにはあまり使わないアイコンも置かれているので、不要なら、やはりタスクバーの設定画面ですべてオフにしておけばいいでしょう。 ■タスクバーのいらないアイコンを非表示にする手順 タスク バー項目にある「WindowsのCopilot(プレビュー)」「タスク ビュー」「ウィジェット」のスイッチをオフにすれば、これらはタスクバーに表示されなくなります。 いかがでしょうか? 今回はWindows 11パソコンを購入したら、すぐに変更したい設定を6つ紹介しました。なかには「Microsoft Defenderだけでは危ない」「OneDriveは必要だ」「Google日本語入力は使いにくい」といった意見もあると思いますので、自分で必要だと感じたものだけ変更すればいいでしょう。
すずきあきら