Yahoo!ニュース

検索結果

59
  1. ロッキード、次世代の弾道ミサイル迎撃システム開発契約を受注
    …Mike Stone [15日 ロイター] - 米国防総省ミサイル防衛局(MDA)は15日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に対する次世代の迎撃システ…
    ロイター経済総合
  2. 1:00
    目達原駐屯地の陸自オスプレイ1機 19日にも飛行再開へ 千葉から飛来→米軍機の墜落事故を受け留め置かれる 佐賀
    …機しているオスプレイについて、九州防衛局は19日にも飛行を再開すると佐賀県に伝えました。 12日午前、九州防衛局の担当者が佐賀県庁を訪れ、佐賀県吉野…
    FBS福岡放送福岡
  3. 不安は払拭されず 安田市長、オスプレイ懸念 防衛局が飛行再開説明 奄美市
     今月14日から在日米軍が保有する輸送機オスプレイの飛行が再開されたことを受け、九州防衛局の遠藤敦志企画部長らが28日、鹿児島県奄美大島の奄美市役所を訪問。安田壮…
    南海日日新聞鹿児島
  4. オスプレイ運用、奄美市長が重ねて釘「住宅地や市街地上空は飛ばぬよう」 防衛省が再開の経緯説明
     在日米軍の輸送機オスプレイの飛行再開を巡り、九州防衛局の遠藤敦志企画部長は28日、鹿児島県の奄美市役所を訪れ、安田壮平市長に再開の経緯などを説明し…
    南日本新聞鹿児島
  5. オスプレイ運用停止を申し入れ 九州防衛局に立民鹿児島県連、屋久島沖墜落事故「県民に説明を」
    …県連は25日、日本国内での運用の即時停止や日米地位協定の見直しなどを九州防衛局鹿児島防衛事務所(鹿児島市)に申し入れた。  申し入れ書は木原稔防衛相…
    南日本新聞鹿児島
  6. 「基地負担軽減に逆行」 パラシュート降下訓練と米オスプレイ飛行再開に抗議 三連協、沖縄防衛局に要請書
    …する「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)」は20日午前、沖縄防衛局に抗議する要請書を手渡した。  要請は冒頭のみ公開された。米軍は昨年12…
    沖縄タイムス沖縄
  7. 町議全議員が沖縄防衛局へ要請 米軍パラシュート降下訓練で 嘉手納基地での常態化に抗議する意見書
     沖縄県の嘉手納町議会議員15人は15日、沖縄防衛局に伊藤晋哉局長を訪ね、同基地で常態化している米軍によるパラシュート降下訓練に抗議する意見書を手渡…
    沖縄タイムス沖縄
  8. 「丁寧な説明」は言葉だけか…事故原因明らかにしないままオスプレイ飛行再開、塩田知事ら鹿児島県内首長は不満あらわ
    …るよう国に強く求める」と不満をあらわにした。  13日に県庁を訪れた九州防衛局の池田眞人次長は「飛行再開時は連絡する」と説明していた。塩田知事は14日…
    南日本新聞鹿児島
  9. 防衛省がオスプレイ運用再開を「合理的」と説明 鹿児島県は「内容が不十分」と不信感にじます
    …軍は今月8日に停止措置を解除していた。  鹿児島県庁には13日夕、九州防衛局の池田眞人次長らが訪れ、オスプレイの飛行再開の時期を示さずに理解を求めた…
    南日本新聞鹿児島
  10. 米オスプレイ再開 防衛省が屋久島訪れ経緯説明 墜落事故原因や安全対策は言及せず
     昨年11月に鹿児島県屋久島沖で発生した米軍オスプレイ墜落事故を巡り、九州防衛局の遠藤敦志企画部長が12日、屋久島町の役場や漁協を訪れ、米軍がオスプレイ…
    南日本新聞鹿児島
  11. 陸自訓練場 元市議でつくるOB会、うるま市の全自治会が計画撤回求める 沖縄
    …が加入するうるま市自治会長連絡協議会(山城暁会長)は5日、嘉手納町の沖縄防衛局を訪れ、計画の白紙撤回と市全体を対象にした住民説明会の開催を求めた。 …
    琉球新報沖縄
  12. うるま市自治会長連絡協、陸自訓練場の白紙撤回を求める 沖縄防衛局を訪ね要請 市全体への住民説明会も
    …画を巡り、うるま市自治会長連絡協議会と旧石川市議会議員OB会は5日、沖縄防衛局を訪ね、森広芳光企画部長に計画の白紙撤回と市全体への住民説明会を求める要…
    沖縄タイムス沖縄
  13. うるま市長、土地取得を含めた計画の断念を求める考え 陸自訓練場計画を巡り初表明
    …を表明した。中村市長が計画への賛否に踏み込んだ発言をするのは初めて。沖縄防衛局へ計画の白紙撤回を要請後、記者団の取材に明らかにした。玉城デニー知事は同…
    沖縄タイムス沖縄
  14. 「土地取得の断念を」 うるま市長、陸自訓練場計画認めない姿勢、初めて表明 防衛局に白紙撤回を要請 沖縄
    …練場整備計画について、うるま市の中村正人市長は1日、計画の白紙撤回を沖縄防衛局に要請した。要請後、中村市長は記者らに対し「(予定地での)整備計画は断念…
    琉球新報沖縄
  15. うるま市長、陸自訓練場の白紙撤回を要請 沖縄防衛局に「住民の理解を得るのは大変厳しい」
     沖縄県うるま市の中村正人市長は1日午前、嘉手納町の沖縄防衛局を訪ね、同市石川のゴルフ場跡地への陸上自衛隊訓練場新設計画の白紙撤回を求める要請を行っ…
    沖縄タイムス沖縄
  16. スペースXが米国ミサイル防衛局と米国宇宙開発庁の衛星打ち上げに成功 ミサイルの探知や追尾に使用
    …宇宙システムコマンドがスペースXと共同で行ったミッションで、米国ミサイル防衛局(MDA)の衛星2機と米国宇宙開発庁(SDA)の衛星4機を打ち上げることに成功しました。
    sorae 宇宙へのポータルサイト科学
  17. さつま町弾薬庫整備 中岳周辺で2年かけ適地調査 防衛省、町に方針伝達
     防衛省が鹿児島県さつま町で整備を検討している弾薬庫(火薬庫)を巡り、九州防衛局の担当者らが22日、町役場を訪れ、2024年度から予定する適地調査を中岳…
    南日本新聞鹿児島
  18. 「市民の関心大きく、不安の声もある」 陸上自衛隊の訓練場計画 市議が説明会開催を要請 沖縄
    …隊訓練場の新設を計画している件で、うるま市石川出身の市議らは16日、沖縄防衛局を訪れ、濱元勉企画部次長に、石川地域全体への説明を求める要請書を市石川出…
    琉球新報沖縄
  19. うるま市石川の陸自訓練場計画 沖縄県は今後の対応検討へ 防衛局が説明「地元の理解不可欠」
     沖縄防衛局は15日、うるま市石川のゴルフ場跡地で計画している陸上自衛隊の訓練場新設について、那覇市の沖縄県庁を訪れ県と県教育庁の担当者に説明した。
    琉球新報沖縄
  20. アメリカ軍の弾道ミサイル迎撃試験FTX-23「ステラーシーシュポス」が成功
    …(FTX-23)米ミサイル防衛局よりFTX-23実験でC-17輸送機から投下される中距離弾道ミサイル標的※動画はミサイル防衛局(MDA)の公開動画より命…
    JSF科学
  21. 沖縄防衛局が手りゅう弾を紛失した北部訓練場跡地 森林管理署が立ち入り禁止に「安全を確保できない」
     沖縄防衛局が米軍北部訓練場の返還跡地で一時保管していた手りゅう弾とみられるものがなくなった問題で、跡地を管理する沖縄森林管理署は24日、当面の間跡…
    沖縄タイムス沖縄
  22. 爆発の可能性低いけど…手りゅう弾どこに消えた 防衛局、保管状況を3週間確認せず 沖縄・北部訓練場の返還跡地で発見
     沖縄防衛局が米軍北部訓練場の返還跡地で一次保管していた手りゅう弾とみられる物がなくなった問題で、防衛局が保管状況を3週間把握していなかったことが2…
    沖縄タイムス沖縄
  23. 「2/3段選択GBI」が迎撃試験に成功、米本土弾道ミサイル防衛システム改良型
     12月11日、米ミサイル防衛局は米本土弾道ミサイル防衛システムGMD用の迎撃ミサイルGBI改良型の迎撃試験FTG-12に成功したと発表しました。こ…
    JSF科学
  24. 新田原で来月日米訓練 米軍最多300人、F35B2機参加
     九州防衛局(福岡市)は22日、新富町の航空自衛隊新田原基地(藤永国博司令)で在日米軍再編に伴う日米共同訓練を12月8~20日の13日間で実施すると…
    宮崎日日新聞宮崎
  25. 辺野古の軟弱地層、事前に把握 沖縄防衛局、07年報告書
     沖縄県名護市辺野古の米軍基地建設を巡り防衛省沖縄防衛局が、埋め立て申請前の2007年の段階の報告書で、海底に軟弱な地層が存在し基地の設計には追加の…
    共同通信社会
  26. 辺野古の地盤工事入札を公告へ 上告審勝訴で、沖縄防衛局
    …。  防衛局によると、工事の規模は90億円以上となる。4日の最高裁判決により、移設に反対する玉城デニー知事は設計変更の承認義務を負った。防衛局は県が承…
    共同通信社会
  27. アロー2迎撃ミサイルの全長・直径・重量の公表数値について推定
    …径0.6mはアロー2の数字でも不自然な数字になります。アロー2米ミサイル防衛局よりアロー2迎撃試験の写真を拡大して90度回転させた比較用写真 そこでア…
    JSF科学
  28. 防衛局職員の侮辱発言「遺憾」 政府見解、辺野古抗議巡り
    …」とする答弁書を閣議決定した。防衛局で事実関係を確認した上で、適切に対処するとした。  移設工事に反対する市民への防衛局の一般的な対応については「工事…
    共同通信政治
  29. 飛行訓練の再開を佐賀県にも伝達 宮古島、陸自ヘリ事故の同型機
     沖縄県宮古島付近で4月に起きた陸上自衛隊のUH60JAヘリコプター事故で、陸自と九州防衛局は19日、佐賀県庁を訪問し、事故後停止していた目達原駐屯地(同県吉野ケ里…
    共同通信社会
  30. 極超音速兵器対応手段GPI(滑空段階迎撃ミサイル)
    …[PDF資料]米ミサイル防衛局資料よりHGV(極超音速滑空体)GPI(滑空段階迎撃)のコンセプト絵 2020年の米ミサイル防衛局の資料にGPI迎撃弾頭の…
    JSF科学
  31. アロー2とアロー4の違い
     2月18日にイスラエルの弾道ミサイル防衛システム「アロー」の低層防御(高度10~50km)を担当する「アロー2」迎撃ミサイルの後継となる「アロー4…
    JSF科学
  32. イージスアショア関連の過去記事まとめリンク
     12月18日、政府はイージスアショア2基配備計画を見直してイージス艦2隻調達への変更を閣議決定しました。なお同時に検討されていた敵基地攻撃能力の取…
    JSF政治
  33. 代替案中間報告に記載されたイージスアショア導入経費が従来の説明と異なる疑問点
     イージスアショア代替案の費用などをまとめた中間報告を11月13日に岸信夫防衛大臣が受け取り、11月25日に防衛省から与党に示されました。そして自民…
    JSF政治
  34. SM-3ブロック2A迎撃ミサイルがICBM標的の撃墜に初めて成功
     11月16日(ハワイ標準時)、米ミサイル防衛局(MDA)の発表によると日米共同開発中のイージス弾道ミサイル防衛システム「SM-3ブロック2A」迎撃…
    JSF国際総合
  35. イージスアショア代替3案それぞれの一長一短
     ブースター落下問題を理由として白紙となったイージスアショア計画の代替案には、政府内で3つの案が検討されています。イージスアショアの発射機のみ海上な…
    JSF政治
  36. 「相手領域内で弾道ミサイルを阻止」しながら「攻撃的兵器ではない」という矛盾
     7月31日、自民党は安全保障に関連する会議を開き、「相手領域内でも弾道ミサイル等を阻止する能力」を持つべきとしながら「攻撃的兵器は保有しない」とい…
    JSF政治
  37. 同時飽和攻撃とイージスアショア無用論の罠
     イージスアショア無用論として同時飽和攻撃に迎撃システムが耐えられないという定番の主張があります。しかしこれは迂闊に言ってよいセリフではなく、なぜ耐…
    JSF政治
  38. イスラエル軍のアロー3弾道ミサイル防衛システムがアラスカの試験場で迎撃成功
     7月28日、イスラエル軍のアロー3弾道ミサイル防衛システムがアメリカのアラスカにあるコディアック試験場で迎撃試験を行い、弾道ミサイル標的を大気圏外…
    JSF国際総合
  39. 米本土防衛用GBI迎撃ミサイル初の斉射迎撃実験でICBM撃墜に成功
     3月25日(米西海岸時間)、アメリカ軍は本土防衛用MDシステムのGBI迎撃ミサイルによるICBM迎撃実験「FTG-11」を成功させました。標的のI…
    JSF国際総合
  40. SM-3ブロック2A迎撃ミサイルが「遠隔交戦」による迎撃実験に成功
     米ミサイル防衛局と日本防衛装備庁の発表によると、2018年12月11日(日本時間)、ハワイ沖で実施された迎撃実験FTI-03「ステラーヴァヴェル」…
    JSF国際総合
  41. サウジアラビアへのTHAAD売却成立、7個高射隊分で総額1兆7千億円
     11月28日、サウジアラビアへのアメリカ製弾道ミサイル防衛システム「THAAD」の売却が成立しました。総額150億ドル(1兆7千億円)、レーダー7…
    JSF国際総合
  42. 目標に横合いから体当たりして撃墜、SM-3迎撃ミサイル
    …頭を試験するための事前の環境影響評価でも確認する事が出来ます。米ミサイル防衛局の前身、弾道ミサイル防衛機構の資料より、LEAP試験計画弾道ミサイル防衛…
    JSF政治
  43. イージスアショア用の新型レーダー候補、SPY-6とSSRの選定舞台裏を推察
    …0日にロイターが伝えたところによると、海軍は問題ないとしたもののミサイル防衛局が良い顔をしていなかったのです。“There is no guarantee…
    JSF政治
  44. イージスアショアとSM-3ブロック2A
     イージスアショアとは陸上に置いたイージス・システムの事で、艦船と違って定期修理の為にドックに入る必要が無いので、連続して警戒監視任務に就ける事が利…
    JSF政治
  45. 弾道ミサイル防衛は多層であるべきか
     ミサイル防衛(MD)は、弾道ミサイルの飛翔経路であるブースト段階、ミッドコース段階、ターミナル段階のそれぞれに適した迎撃システムを組み合わせ多層防…
    JSF国際総合
  46. 弾道ミサイル防衛の多弾頭・デコイ対策
     兵器の開発とは楯と矛が常に競争を続ける宿命を帯びています。弾道ミサイルとミサイル防衛も例外ではありません。弾道ミサイルがMIRV(多弾頭独立目標再…
    JSF政治
  47. THAADが初の中距離弾道ミサイル迎撃実験に成功
    …7月11日、アメリカ軍の弾道ミサイル防衛システム「THAAD」が初めての中距離弾道ミサイル標的迎撃実験FTT-18に成功しました。これまでTHAAD…
    JSF国際総合
  48. 弾道ミサイル防衛システムの同時可能対処数は?
    …AADは同時2目標迎撃実験を成功済みだが、これは上限数ではない米ミサイル防衛局よりFTM-13実験弾道ミサイル防衛システムのSM-3は2007年11月…
    JSF政治
  49. 日米共同開発の大気圏外迎撃ミサイルSM-3ブロック2Aが初の迎撃試験に成功
    …2017年2月3日(ハワイ時間)、日米共同開発中の弾道ミサイル防衛用大気圏外迎撃ミサイル「SM-3ブロック2A」が初の迎撃試験SFTM-01「ステラ…
    JSF国際総合
  50. 弾道ミサイル防衛「ローンチ・オン・リモートとエンゲージ・オン・リモート」
    …囲を大きく広げる効果があります。米ミサイル防衛局より弾道ミサイル防衛リモートセンシングこれは米ミサイル防衛局の資料から欧州MDイージス・アショア(地上…
    JSF国際総合

トピックス(主要)