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  1. 北朝鮮がICBMを発射、北海道沖に着水。今年2発目のICBM
    …い細かい射程調整・コース設定用のものです。北朝鮮のミサイル等関連情報:日本防衛省お知らせ(情報収集)|令和5年3月16日(木)15:30お知らせ(続報…
    JSF国際総合
  2. 2022年の北朝鮮の弾道ミサイルと巡航ミサイルの発射成功は71発、うち52発が短距離
     12月23日夕方、北朝鮮は短距離弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射しました。発射推定位置は平壌の近郊にある順安の付近で、水平距離250kmと30…
    JSF国際総合
  3. 北朝鮮が弾道ミサイル発射。ロフテッド軌道で準中距離級に相当
     12月18日正午前、北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射しました。発射場所は北西部の平安北道・東倉里で、西海衛星発射センターからと見られて…
    JSF国際総合
  4. 北朝鮮がICBMを発射成功。今年のICBM全力飛行試験の成功は2回目
     11月18日午前10時14分ごろ、北朝鮮が平壌近郊の順安付近から日本海に向けて1発のICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射しました。高角度で山なりに…
    JSF国際総合
  5. 自衛隊のHGV対処の研究:極超音速兵器迎撃ミサイル
    …器の探知迎撃手段 これと日本防衛省の「HGV対処の研究」と比べて見ましょう。左:米ミサイル防衛局の2020年資料。右:日本防衛省の2023年度予算概算…
    JSF科学
  6. 島嶼防衛用高速滑空弾ブロック1が量産開始予定
     8月31日に日本防衛省から来年度予算の概算要求が提出されました。その中で自衛隊が計画している長距離スタンドオフ兵器の一覧が掲載されています。我が国…
    JSF政治
  7. 北朝鮮が一度に8発の短距離弾道ミサイルを発射
    …みの陰に隠れてしまいレーダーでは見えていなかった結果だと考えられます。日本防衛省の発表した自衛隊の観測結果① 9時6分頃、北朝鮮西岸付近から東方向に向…
    JSF国際総合
  8. 北朝鮮が複数種類の弾道ミサイルを発射
    …す。(3月20日の発射をカウントして17回とするメディアもありますが、日本防衛省ではカウントせず16回としています。)※600mm超大型ロケット弾(K…
    JSF国際総合
  9. 北朝鮮がICBMを東方向にロフテッド軌道で発射
     3月24日14時33分ごろ、北朝鮮が平壌近郊の順安の付近から東方向に弾道ミサイルを発射しました。韓国軍の観測では最大高度6200km・水平距離10…
    JSF国際総合
  10. 最大高度20kmならむしろPAC-3で迎撃しやすい楽な目標
     北朝鮮が2022年1月27日に発射したイスカンデル短距離弾道ミサイルは韓国軍の観測で水平距離190km最大高度20kmでした。過去の北朝鮮版イスカ…
    JSF科学
  11. 北朝鮮が弾道ミサイル2発をまた発射、平壌順安空港の付近から400km未満を飛行
    …外と推定されます。出典:1月17日北朝鮮のミサイル等関連情報(続報):日本防衛省 ※追記:韓国軍の続報によると飛距離380km、最大高度42km、速度…
    JSF国際総合
  12. 北朝鮮が6日ぶりにミサイルを発射。再び極超音速兵器か
     1月11日朝、北朝鮮が弾道ミサイルらしき飛翔体を発射しました。北朝鮮内陸部から日本海に向けて発射されて日本EEZの外に着水しています。1月5日にミ…
    JSF国際総合
  13. 北朝鮮が弾道ミサイルらしきものを発射、しかし日韓は最大高度を発表できず。極超音速滑空ミサイルの可能性
    …出典:北朝鮮のミサイル等関連情報(続報)|防衛省(令和4年1月5日) 日本防衛省の公式発表では「通常の弾道軌道だとすれば約500km飛翔」とあるだけで…
    JSF国際総合
  14. 米海兵隊「地対艦ミサイル部隊」が鹿屋基地に展開訓練
     11月19日~11月30日の期間で令和3年度自衛隊統合演習(実動演習)が実施されていますが、24日に鹿児島県にある海上自衛隊・鹿屋航空基地に沖縄県…
    JSF政治
  15. 次世代戦闘機のトレンドは大型化と航続距離の増大
     航空自衛隊の次期戦闘機(仮称F-3)は双発の大型戦闘機が計画されています。これに対し財務省は運用費が嵩む大型戦闘機を止めさせて安い小型戦闘機に変更…
    JSF政治
  16. 電磁波爆弾は弾道ミサイル発射阻止には不向き
    …の地対空ミサイル「51T6」「53T6」。電磁波爆弾(EMP弾) 実は日本防衛省では以前から通常炸薬を用いて磁束を圧縮する電磁波攻撃用EMP弾が研究さ…
    JSF政治
  17. 電磁レールガンの開発を継続する日本防衛
     8月31日に発表された令和4年度防衛予算概算要求でも掲載されてましたが、日本防衛省は電磁レールガンの開発研究を継続します。アメリカ軍が電磁レールガンの研…
    JSF科学
  18. 日本自衛隊に配備予定のSM-3迎撃ミサイルは合計180発規模へ
     8月27日、DSCA(アメリカ国防安全保障協力局)からアメリカ議会に日本向けSM-3ブロック2A迎撃ミサイル73発、約33億ドルの売却が通告されま…
    JSF国際総合
  19. 韓国海軍レーダー照射事件について日本側が最終見解を発表
     1月21日、日本防衛省は韓国海軍レーダー照射事件について音声を公開しました。火器管制用レーダー探知音が連続的な音になり、周期的な捜索用レーダー探知…
    JSF国際総合
  20. 日米共同開発の弾道ミサイル防衛用迎撃ミサイルSM-3ブロック2Aの迎撃実験に成功
     米ミサイル防衛局と日本防衛装備庁の発表によると、2018年10月26日、ハワイ沖で実施された迎撃実験FTM-45で日米共同開発中の弾道ミサイル防衛…
    JSF国際総合
  21. SM-3ブロック2A迎撃実験、2回目の失敗。計画が遅延した場合の日本と欧州の影響
     1月31日にハワイで行われたSM-3ブロック2A迎撃ミサイルを用いた実験「FTM-29」が失敗に終わりました。米ミサイル防衛局は原因についてまだ把…
    JSF国際総合

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