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  1. 中日が連敗で5位転落 今季ワーストタイの借金「2」6カード連続勝ち越し無しの異常事態 小笠原は好投も2番手藤嶋が炎上
     先発の小笠原は初回に1死満塁から犠飛で先制点を許すも、以降は粘りの投球。巨人打線を二回から七回まで無得点に封じ込めた。7回5安打1失点と先発の責任を果た…
    デイリースポーツ野球
  2. 阪神・西勇、好投7回7K零封もまた初勝利お預け「打たれて勝ちが消えたからというのは1ミリも思わない」
     ◇セ・リーグ 阪神1-2巨人(2024年5月4日 東京D)  阪神・西勇の今季初勝利は、またもお預けとなった。今季4度目の先発で7回3安打無失点。
    スポニチアネックス野球
  3. 【阪神】西勇輝と初バッテリーで7回零封…坂本誠志郎「勝ちをつけてあげたかった」
     阪神は4日の巨人戦(東京ドーム)に延長10回、1―2でサヨナラ負け。スタメンマスクをかぶった坂本誠志郎捕手(30)は「勝つチャンスは十分にあったの…
    東スポWEB野球
  4. 中日・柳が5回までノーヒットノーランも 六回、坂本に逆転3ラン 昨年8月にもノーノー未遂
     「巨人-中日」(25日、東京ドーム)  中日・柳が5回まで巨人打線相手にノーヒットノーランを繰り広げている。  初回、門脇、佐々木を2者連続で3球…
    デイリースポーツ野球
  5. 広島・森下 今季初登板で復活6回1失点 不運すぎる先制献上も「しっかり打者と勝負できていた」 巻き返しへの光
     「巨人3-2広島」(13日、東京ドーム)  痛恨のサヨナラ負けにも光はあった。広島の森下暢仁投手(26)が今季初登板に臨み、6回5安打1失点の好投…
    デイリースポーツ野球
  6. 広島 今季初先発の森下は6回1失点「しっかり打者と勝負できていた」 不運過ぎる形で先制点献上も今後に光
     今季初先発だった広島・森下暢仁投手(26)は、6回を1失点にまとめた。五回まで巨人打線を3安打に封じ、直球は初回から150キロを計測するなど力強さがあった。だ…
    デイリースポーツ野球
  7. 楽天・内が4年目で初の開幕ローテ入りへ 3被弾で4回5失点も、今江監督「次回に生かして」
     「オープン戦、巨人6-7楽天」(24日、東京ドーム)  楽天・内星龍投手が4回3被弾5失点と苦しい登板になった。それでもここまでの内容を評価され、…
    デイリースポーツ野球
  8. やはり今季はやってくれそうだ! ソフトバンク東浜巨への期待値を上げるアクション、データ、そして今宮健太の言葉
     ◆オープン戦・ソフトバンク2―3巨人(13日、ペイペイドーム)  【コラム好球筆打】  やはり今季はやってくれるのではなかろうか。そんな期待感を抱…
    西スポWEB OTTO!野球
  9. 「近いですね」ソフトバンク小久保監督が笑顔で評価 5回無失点無四球、東浜巨の開幕ローテ入り
     ◆オープン戦・ソフトバンク2―3巨人(13日、ペイペイドーム)  ソフトバンクの小久保監督が先発東浜を絶賛した。  オープン戦2度目の先発となった…
    西スポWEB OTTO!野球
  10. うそをつくと選手には分かっちゃう。「優勝請負人」工藤公康さん プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(33)
     プロ野球のレジェンドに現役時代や、その後の活動を語ってもらう連続インタビュー「名球会よもやま話」。第33回は工藤公康さん。リーグ優勝14度、日本一…
    47NEWSスポーツ総合
  11. 巨1―8神(25日) 村上が8勝目
     阪神が5連勝で、3年連続の巨人戦勝ち越しを決めた。村上が9三振を奪い、6回3安打1失点で8勝目。打線は三回に森下の2ランで先制。五回は佐藤輝の2点…
    共同通信野球
  12. なぜ巨人は“完全男”佐々木朗希の攻略に成功したのか…バットを短く持った徹底した逆方向狙いと機動力を使った揺さぶり
    …、指揮官が言及した「あっちの方向」、すなわち逆方向が、キーワードとして巨人打線のなかで共有されていた。  先制した2回。先頭の5番・ポランコ(30)が…
    Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE野球
  13. 虎に屈辱3タテ許した首位巨人に迫る“5月危機”
    …首位の巨人が最下位の阪神に1―8で完敗、同一カード3連敗を食らった。今季初先発の高橋優貴(25)が6回に逆転されると、2日連続で中継ぎ陣が炎上。打線…
    Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE野球
  14. 阪神を連敗脱出させた巨人との違いとは…“幻の開幕投手”青柳と“サトテル”で快勝も巻き返しに残る不安
    …阪神が15日、甲子園球場で行われた巨人戦で4-1の逆転勝ちを収め連敗を6でストップ、5日の横浜DeNA戦以来の今季2勝目をマークした。新型コロナの影…
    Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE野球
  15. ドーム初G倒に矢野監督は「まだ一矢報いただけ」…ゲーム差「10.5」を追う阪神は残り45試合をどう戦うべきか?
    …手のスキを突く好プレーだった。  序盤の大量5点をバックにエースの西が巨人打線に内野ゴロの山を築かせていく。 「序盤から点数を入れてくれたので楽に投げ…
    THE PAGE野球
  16. 短期決戦では相手に流れを渡してはいけない【立浪和義の超野球論】
     今回はプレミア12のアメリカ戦の後が締め切りで、最終結果までは分かりません。少し前の話になってしまいますが、あらためて日本シリーズを振り返ってみたい…
    週刊ベースボールONLINE野球
  17. ソフトバンクが4タテG倒で日本一を果たした3つの理由
    …ひとつが、バッテリーの巨人打線への徹底研究。初戦で好投した千賀のピッチングにすべての布石があったと見ている。 「チームは巨人打線をよく研究していた。初…
    THE PAGE野球

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