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  1. ドリカムからSMAP、ミスチル、宇多田ヒカル、米津玄師まで…「朝ドラ史上最高のJポップ主題歌」を決めよう
    …になってからはすべてがそのパターン。今、放送されている「虎に翼」では、米津玄師の「さよーならまたいつか!」が使われている。  その米津は作詞作曲も手が…
    現代ビジネスエンタメ総合
  2. 「神ってるな」『虎に翼』米津玄師の主題歌が早くも評判に…視聴率低下にあえぐ『紅白』の“目玉”候補へ
     良い映像と米津玄師の主題歌が合わさって、まさに虎に翼状態》 《キャストも良いし米津玄師の主題歌も良いしこれから期待しかない》 《米津玄師のOPと映像…
    SmartFLASHエンタメ総合
  3. 紅白歌合戦は、ネット世代とテレビ世代をつなぐ架け橋になれるか
    …増えている点でしょう。最も象徴的なのは、2018年に紅白に初出場した米津玄師さんでしょう。米津玄師さんはもともとニコニコ動画を中心に活動をおこなってい…
    徳力基彦IT総合
  4. ビルボードで再編された音楽ヒット、混乱する『紅白歌合戦』──過渡期を折り返した音楽メディア
    …乱が5年ほど続いた。 そうした音楽状況は『紅白歌合戦』にも反映した。1984年には78.1%もあった視聴率は翌年から下がり続け、4年後の1988年には53…
    松谷創一郎エンタメ総合
  5. 紅白歌合戦』と『FIRST TAKE』 対極の2番組から誕生するYouTube時代の国民的ヒット曲
     特別な1年の『紅白歌合戦』は成功に終わった。第2部(21:00~23:45)の平均世帯視聴率は40.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。2年ぶり…
    谷田彰吾エンタメ総合
  6. “しがらみ”から抜け出せない『紅白歌合戦』──中途半端に終わった2020年と今後のありかた
    …)。図3(筆者作成) 現在の『紅白』は、この3つ目の「平成J-POP期」の延長線上にある。80年代後半、『紅白』の視聴率は急落したが、国内の音楽産業は…
    松谷創一郎エンタメ総合
  7. データから見えてくる『紅白歌合戦』──70年の歴史と無観客開催
    …重視され始めて、状況に変化が見られつつある。米津玄師や今年のYOASOBIのようなネット発のヒットが『紅白』でも取り上げられるようになる。その一方で、…
    松谷創一郎エンタメ総合
  8. 美空ひばり最後の出演、2部構成の導入…節目の『紅白』でこれまでなにがあった? 70回を機に振り返る
    …発表された米津玄師に代表されるように、ネット動画からヒット曲が生まれる近年の構図に通じるものがあります。 水樹奈々が声優として初めて『紅白』出場を果た…
    太田省一エンタメ総合
  9. 「節目が盛りだくさん」令和初の紅白 カギは「70回」と「東京五輪」
    …れた小中学生男女5人組のユニットだ。米津玄師の作詞・作曲、プロデュースによる楽曲「パプリカ」はすでに昨年の『紅白』の企画コーナーでも披露されていたが、…
    太田省一エンタメ総合
  10. 老いるニッポンの『紅白歌合戦』──若返りを図る『紅白』の行く先は
    …40%前後で推移する視聴率 大晦日におこなわれた『第69回NHK紅白歌合戦』。 昨年もっともヒットした(ビルボードチャート)米津玄師の地上波テレビ初出演…
    松谷創一郎エンタメ総合
  11. 無難な策を選んだ『第68回NHK紅白歌合戦』──『紅白』のこれまで、そしてこれから
    …月21日号)。 この80年代後半は、『紅白』の視聴率が急落した時期でもあった。1984年に78.1%だった視聴率は、66.0%(85年)→59.4%(86年)→55…
    松谷創一郎エンタメ総合

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