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  1. しらせ、豪州フリマントル入港 隊員、21日に空路日本へ
     【フリマントル(オーストラリア西部)=南極観測隊同行記者】第65次南極観測隊(橋田元隊長)と第64次越冬隊(樋口和生隊長)を乗せた観測船「しらせ」…
    共同通信社会
  2. 南極観測隊経験者の作者による南極旅行RPG『⼭が笑えば』正式リリース。獣耳の女性が南極観測隊のおじさんたちと交流しつつ、1000㎞先の「ドームふじ基地」を目指す。作中の景色は実際に現地で撮影されたもの
    …roidに向けてリリースした。価格は、590円となっている。 本作は、南極観測隊で越冬した経験のある作者の実体験に基づいて制作された「南極内陸旅行」を…
    電ファミニコゲーマーゲーム
  3. 海水温計測の機具を設置 南極氷河沖、データ蓄積へ
     【トッテン氷河沖=南極観測隊同行記者】第65次南極観測隊(橋田元隊長)は6日、東南極最大級の氷河「トッテン氷河」の沖合で海洋観測を行い、海水温など…
    共同通信社会
  4. 氷河沖合で海底の泥採取 南極観測、海洋環境を分析
     【トッテン氷河沖=南極観測隊同行記者】第65次南極観測隊(橋田元隊長)は、気候変動により融解が懸念されるトッテン氷河の沖合で、海底堆積物の採取を行…
    共同通信社会
  5. 機体や船体の特徴を知る!プラモデル趣味の醍醐味をスケールモデルで満喫
    …くり作り込める本格派ハセガワ 「1/250 南極観測船 宗谷 第二次南極観測隊」(3万2780円) 【ポントスモデル社は船のディテールアップパーツの…
    &GPライフ総合
  6. 南極深海でイシサンゴ初確認 採取成功、海洋環境変化分析へ
     【南極海=南極観測隊同行記者】第65次南極観測隊(橋田元隊長)は、リュツォ・ホルム湾の白瀬氷河前に広がる深海で、イシサンゴの生息を初めて確認し、採…
    共同通信社会
  7. 「MOONSTAR(ムーンスター)」150年の歴史と未来を担うスニーカー「810s(エイトテンス)」
    …移り変わっていったという。 「戦時中は日本軍のブーツを作ったり、戦後は南極観測隊の靴を作ったりと事業がどんどん広がっていくなか、1952年ヘルシンキオ…
    FASHION TECH NEWSライフ総合
  8. 昭和基地で越冬交代式 第64次隊から第65次隊へ
     【昭和基地=南極観測隊同行記者】南極・昭和基地の管理、運営を第64次越冬隊から第65次隊に引き継ぐ「越冬交代式」が1日、同基地で行われた。厳しい環…
    共同通信社会
  9. しらせが昭和基地接岸 南極観測船
     【昭和基地=南極観測隊同行記者】南極観測船「しらせ」(斎藤一城艦長)は25日、昭和基地に接岸した。日本を先月10日に出発し、往路の航海を終えた。基…
    共同通信社会
  10. 南極観測船しらせ、定着氷に 昭和基地まで55キロ
     【南極海】第65次南極観測隊(橋田元隊長)を乗せた観測船「しらせ」は16日、南極大陸に接して広がっている定着氷に突入した。約55キロ先の昭和基地に…
    共同通信社会
  11. 南極観測隊、しらせに乗船 30日に豪フリマントル出港
     【フリマントル(オーストラリア西部)】第65次南極地域観測隊(橋田元隊長)は25日、オーストラリア・フリマントルに到着し、同日入港した観測船「しら…
    共同通信社会
  12. 南極の生活って?南極で1年4ヶ月暮らした元隊員二人に訊く 水も電気も食料もすべて有限な小さな「村」で
    …うおごりがあり、自然界から命を頂いているという謙虚な姿勢を忘れている。南極観測隊の暮らす環境は、水も電気も食料も有限だ。強制されなくても、隊員は自然に…
    井出留美ライフ総合

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