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  1. 日米で新型ミサイル開発が決定 極超音速ミサイルを迎撃するため 役割分担なども合意
    …日本はロケットエンジンや推進部分を担当 防衛省は2024年5月15日、極超音速兵器を迎撃できる滑空段階迎撃用誘導弾(Glide Phase Inte…
    乗りものニュース経済総合
  2. 極超音速兵器迎撃ミサイルGPIの日米共同開発が正式発表
    …、開発担当候補の3社を2社に絞り込んで、設計段階から試作段階に移行し、レイセオン社とノースロップ・グラマン社の競争試作が始まっています。日本はこれに後…
    JSF国際総合
  3. 2021年採用「トマホークBlockⅤ」は最新鋭の巡航ミサイル
    …ナダとオランダが続くと見られています。トマホーク巡航ミサイルの新時代:レイセオン公式動画…
    JSF政治
  4. 米議会予算局が指摘した極超音速兵器の技術的課題とは?
    …米軍は極超音速ミサイルを配備するための技術的課題を克服する必要がある――。米議会予算局(CBO)が1月31日に公表した報告書は、こう指摘した。「米国…
    高橋浩祐国際総合
  5. 巡航と滑空、2種類ある極超音速兵器の違い
     極超音速兵器とは極超音速(Hypersonic、マッハ5以上)を発揮できる兵器を指しますが、実は既存兵器である弾道ミサイルも多くが極超音速を発揮で…
    JSF科学
  6. 英国軍「攻撃ドローン迎撃レーザー砲」試験運用
    …英国軍が軍事企業レイセオンが開発したドローン迎撃レーザー砲の試験運用を行っている。このドローン迎撃レーザー砲は、上空のドローンを察知するとレーザービ…
    佐藤仁IT総合
  7. 米海兵隊の次期対艦兵器NMESISの無人発射車両が初公開
    …、島嶼に上陸した敵を攻撃しながら周囲の敵艦を対艦ミサイルで排除します。レイセオンよりNMESIS。2020年11月にポイント・マグー試射場で行われた試…
    JSF国際総合

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