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  1. イラク首相の暗殺未遂事件の背景:ドローン攻撃は親イランのシーア派民兵の仕業か?新たな抗争激化の可能性
     イラクの首都バグダッドで7日、ムスタファ・カディミ首相の住宅が爆弾を積んだドローン(無人飛行機)攻撃を受けた。カディミ氏にけがはなく、首相府は「暗…
    川上泰徳中東・アフリカ
  2. <イラク・モスル>ISから解放4年 再建遠く 恐怖支配耐えた教師たちの嘆き(写真10枚)
    …るの工学部を閉鎖。写真はイラク軍奪還後のモスル大学正門前。(2017年2月・玉本英子撮影)◆戦火の子どもたち16年秋、イラク軍は米軍・有志連合の支援を…
    玉本英子中東・アフリカ
  3. イラクの戦場取材「フィクサー」は大学生 戦争と地続きの青春
    …の都市モスルだ。当時ISがイラクにおける「首都」と呼んでいたモスルは、イラク軍・有志連合軍が共同で奪還作戦を行っていた。  知り合いのジャーナリストた…
    THE PAGE国際総合
  4. 「イスラム国」に引き裂かれたヤズディ教徒(3)救援作戦と避難民夫婦の思い(写真10枚)
    …ほとんど知られていなかった。IS殺戮に晒された住民の悲痛な訴えを受け、イラク軍や米軍主導の有志連合軍が、孤立したヤズディ住民のために輸送機で上空から食…
    玉本英子中東・アフリカ
  5. “生活音”になった爆発音 イラク軍「モスル奪還作戦」前線地帯を行く
    …無邪気に喜ぶスナイパー青年なのであった。 イラク軍精鋭部隊の司令官 連日の交渉が実って、ある日、イラク軍特殊部隊ゴールデン・ディビジョン3の司令官サ…
    THE PAGE中東・アフリカ
  6. この1ヵ月間にイスラーム過激派のテロに特に警戒するべき理由―追い詰められたISとラマダン(断食月)
    …力からの攻撃により、その支配領域を狭めています。有志連合の支援を受けたイラク軍は2015年3月にティクリート、2015年12月にラマディを、ロシア軍の…
    六辻彰二国際総合
  7. イラク軍のラマディ総攻撃が仮に成功してもイラクの安定が遠い理由―「人間の盾」か、「政府への盾」か
    …ィ防衛でイラク軍を支援しなかった」とイラク政府を側面支援するなど、この地をめぐる外交的な応酬が繰り広げられていました。今回の作戦で、イラク軍は米国が主…
    六辻彰二国際総合

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