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豊田眞弓

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永続家計アドバイザー/FP/大学非常勤講師

報告

見解それぞれに収入があるご夫婦の場合、財布が別々というケースが少なくないようです。みちょぱさんもおっしゃってますが、財布が別々だと、それぞれが自由にお金を使えてしまいます。それはメリットでもある反面、使いすぎたり、相談なしにライフスタイルに関わる買い物となる場合は、パートナー間のトラブルの芽になる場合もあります。カメくらいなら問題はないですが。 ご夫婦で財布が別の場合は、家を買う、車を買うといった中長期のライフプランや、それを実現するための貯蓄プラン(資産形成プラン)は、夫婦で共有しておくことは大事です。

コメンテータープロフィール

豊田眞弓

永続家計アドバイザー/FP/大学非常勤講師

<生涯永続できる家計の実現を!> マネー誌・女性誌等のライター・コラムニストを経て、独立系FPへ。講演・研修、コラム執筆や監修、個人相談などを業務としている。ライフワークとして、子どもから大人の方まで幅広く金融経済教育に携わっている。亜細亜大学ほかで非常勤講師、子どもマネー総合研究会理事を務める。趣味は講談、投資、猫に添い寝。

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