最高月収127万円…「人力車」の引手に希望者殺到も 約8割が研修中にやめる厳しい現実
テレビ朝日系(ANN)
見解京都にもたくさん人力車の人がいますし、人力車のアルバイトをしていた人を面接や採用したこともありますが、皆さん、とても優秀な方々でした。 記事にもあるように、対人能力を磨く場面もありますし、いろいろ学ばないといけない知識もありますし、能力開発の機会も多いからではないかと思います。 若い人がどんどんこの仕事で経験を積んでいくとよいと思います。
愛知県豊田市生まれ、関西育ち。灘高等学校、京都大学教育学部教育心理学科。在学中は関西の大手進学塾にて数学講師。卒業後、リクルート、ライフネット生命などで採用や人事の責任者を務める。その後、人事コンサルティング会社人材研究所を設立。日系大手企業から外資系企業、メガベンチャー、老舗企業、中小・スタートアップ、官公庁等、多くの組織に向けて人事や採用についてのコンサルティングや研修、講演、執筆活動を行っている。著書に「人事と採用のセオリー」「人と組織のマネジメントバイアス」「できる人事とダメ人事の習慣」「コミュ障のための面接マニュアル」「悪人の作った会社はなぜ伸びるのか?」他。