補足北朝鮮兵士らは米国及び韓国情報ではまだ極東の軍事基地で適応訓練を受けており、これから前線もしくは後方への配備が決まると言われておりますのでウクライナの投降宣伝放送はフライングのような気がしてなりません。噂されているように派兵された部隊が「暴風軍団」に属する特殊部隊ならば、「最高司令官の命令があれば、爆弾を抱えて敵地に飛び込んでいくことも辞さない」思想的に強固で、精神武装された忠誠心の強い選ばれた兵士ですので、どれだけの人数が投降するのか興味深いです。
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コメンテータープロフィール
東京生まれ。明治学院大学英文科卒、新聞記者を経て1982年朝鮮問題専門誌「コリア・レポート」創刊。86年 評論家活動。98年ラジオ「アジアニュース」キャスター。03年 沖縄大学客員教授、海上保安庁政策アドバイザー（～１５年３月）を歴任。外国人特派員協会、日本ペンクラブ会員。「もしも南北統一したら」（最新著）をはじめ「表裏の朝鮮半島」「韓国人と上手につきあう法」「韓国経済ハンドブック」「北朝鮮１００の新常識」「金正恩の北朝鮮と日本」「世界が一目置く日本人」「大統領を殺す国 韓国」「在日の涙」「北朝鮮と日本人」（アントニオ猪木との共著）「真赤な韓国」（武藤正敏元駐韓日本大使との共著）など著書２５冊
