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大塚玲子

大塚玲子

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ライター

報告

解説2020年からコロナの数年は活動が止まったPTAが多かったのですが。去年・今年辺りから通常モードとなり、そこで前半に紹介されたような従来型のやり方に戻るPTAと、後半で紹介されたようなPTA、つまりこれまで起きてきた問題を解消すべく改革に向かうところに、ますます二極化している感じがしています。 「もうこれまでのやり方は限界だ」と多くの人が感じているなか、みてみぬふりせず「変えよう」と声をあげて動く会長さん・役員さんたちを尊敬します。

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同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 吉田大樹

    労働・子育てジャーナリスト/グリーンパパプロジェクト代表

    見解これまで小中高の会長と市P連の会長を務めてきたが、以前のような強制感のある組織ではなかったので、記事…続きを読む

コメンテータープロフィール

主なテーマは「保護者と学校の関係(PTA等)」と「いろんな形の家族」。著書は『さよなら、理不尽PTA!』『ルポ 定形外家族』『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』ほか。共著は『子どもの人権をまもるために』など。ひとり親。定形外かぞく(家族のダイバーシティ)代表。ohj@ニフティドットコム

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