野嶋剛 認証済み

ジャーナリスト/作家/大東文化大学特任教授 報告

いつかは起きそうだと思っていたことが現実になった。台湾のLINEの利用度は国民の8割以上とされ、「あなたLINEやってる?」が名刺交換がわりのあいさつになっている。政府要人や企業幹部が参加する会議や連絡でもLINEがどんどん使われ、仕事仲間はLINEのグループを使って連絡を取り合っている。LINEのセキュリティの脆弱性は台湾でも懸念している人はいたが、あまりにLINEがインフラとして広く普及しているので、利用を制限するとなると大変なことになる。最近日本で問題になったときもあえて触れないような雰囲気があったが、これでいくらか認識が改まるかもしれない。

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ジャーナリスト/作家/大東文化大学特任教授

ジャーナリスト、作家、大東文化大学社会学部特任教授。1968年生まれ。朝日新聞入社後、政治部、シンガポール支局長、台北支局長、国際編集部次長、AERA編集部などを経て、2016年4月に独立。中国、台湾、香港や東南アジアの問題を中心に、各メディアで活発な執筆、言論活動を行っている。著書に『ふたつの故宮博物院』『銀輪の巨人ジャイアント』『認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾』『故宮物語』『台湾とは何か』『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』『なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか』『香港とは何か』『蒋介石を救った帝国軍人 台湾軍事顧問団・白団』など

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