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西川立一

西川立一

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ラディック代表/流通ジャーナリスト/マーケティングプランナー

報告

補足1店舗あたりの平均売上高は、セブン-イレブンが69万1000円、ファミリーマートが56万1000円、ローソンが55万6000円。 セブン-イレブンがずっと2社を上回っており、その理由は、商品力、立地、店舗を巡回してアドバイスするSVの指導力などで、まだまだリードは続く。

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同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 中井彰人

    株式会社nakaja lab 代表取締役/流通アナリスト

    見解コンビニ3社とも好調な業績ということであるが、値上げによる単価上昇は大きくなく、客数の回復による日販…続きを読む

  • 田矢信二

    コンビニ研究家

    補足コロナ禍が収束し、日常に近い状態まで回復したことで過去最高の数値を出せたと思います。 値上げの影響…続きを読む

コメンテータープロフィール

西川立一

ラディック代表/流通ジャーナリスト/マーケティングプランナー

慶應義塾大学卒業後、大手スーパー西友に勤務後、独立し株式会社ラディックを設立、販促、広報、マーケティング業務を手がける。マーケティングコンサルタント業務を手掛ける一方、新聞、ビジネス誌、流通専門誌、ニュースサイトに寄稿・執筆。流通・サービスを中心に、取材、講演活動を続け、テレビ、ラジオのニュースや情報番組に解説者として出演している。著書は、「10年後に食べていくための最強シニアマーケティング」、「九州の流通業界激変図」、「イオンの底力」、「ゆめタウン勝利の方程式」、「ルミネの法則」など。

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