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増沢隆太

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「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家

報告

提言罵詈雑言には30分どころか、一発アウトで「切電」で良いでしょう。こうした社員、担当者を守る動きは大歓迎です。 一方、問い合わせを拒絶するような、FAQだけしか表示しない、探しまくらなければ問い合わせ先を表示しない企業は、そういうサービス方針だと理解の上買うというように、消費者も自衛すべきでしょう。

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  • 井上智介

    精神科医/産業医

    見解カスハラは社会問題です。 接客業務に限らず、どの会社でも100人からの温かい言葉があっても、たった…続きを読む

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    元労働基準監督官/アヴァンテ社労士事務所 代表

    解説社内でマニュアルを運用することで、接客対応の斉一性が生まれます。一方で、多種多様なパターンも想定され…続きを読む

コメンテータープロフィール

増沢隆太

「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家

東北大学特任教授/人事コンサルタント/産業カウンセラー。コミュニケーション専門家として企業研修や大学講義を行う中、危機管理コミュニケーションの一環で解説した「謝罪」が注目され「謝罪のプロ」と命名されるが、実はコミュニケーションとキャリアデザインのWメジャーが専門。ハラスメント対策、就活、再就職支援など、あらゆる人事課題で、上場企業、巨大官庁から個店サービス業まで担当。理系学生キャリア指導の第一人者として、日本初の理系専用キャリアガイドを著わし、理系マイナビ他Webコンテンツも多数執筆。30代に会社を辞め、自費によるロンドン大学大学院留学でキャリアチェンジを果たしたリスキリング先駆者。

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