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倉原優

倉原優認証済み

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呼吸器内科医

報告

見解2020年早々、新型コロナ病棟を突貫工事で作り、次々とやってくる肺炎の患者さんをケアする中、われわれ医療従事者も精神的に厳しい時期がありました。道しるべとなる存在がなかった中、アドバイザリーボードはまさに灯台のような存在でした。この場を借りて、心より感謝申し上げます。

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同じ記事に対する他のコメンテーターコメント

  • 東賢一

    近畿大学 医学部 教授

    補足2020年2月に発足したアドバイザリーボードは、感染や医療の状況等を科学的に分析し、エビデンスに基い…続きを読む

コメンテータープロフィール

国立病院機構近畿中央呼吸器センターの呼吸器内科医。「お医者さん」になることが小さい頃からの夢でした。難しい言葉を使わず、できるだけ分かりやすく説明することをモットーとしています。2006年滋賀医科大学医学部医学科卒業。日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医・代議員、日本感染症学会感染症専門医・指導医・評議員、日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本結核・非結核性抗酸菌症学会結核・抗酸菌症認定医・指導医・代議員、インフェクションコントロールドクター。※発信内容は個人のものであり、所属施設とは無関係です。

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