解説能登への訪問は3回目となります。今年の皇后誕生日での文書回答でも、一番初めに能登の震災に心を痛めているとの文言がありましたので、それだけ心配しているということだと思われます。 日帰りの強行日程だけに大変ですが、それでも被災者と心を通わせる機会が数多くあるようにと望みたいと思います。
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コメンテータープロフィール
1977年愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(歴史学)。日本近現代史、そのなかでも特に象徴天皇制を専門としている。京都大学大学文書館助教、神戸女学院大学文学部准教授などを経て、現在は名古屋大学大学院人文学研究科准教授。2016年8月の平成の天皇の「おことば」以降、テレビ・新聞・雑誌などのメディアで評論やコメントなどを多数発表。
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