なんと40センチオーバー。大物グミを釣ろう!SNSで人気の知育菓子をとっても長くつくる方法
SNSで懐かしさと見た目の面白さで人気の「グミつれた」。知育菓子としても人気なので子供の頃にやったことがあるという方もいらっしゃると思います。
やり方としては簡単で、ジュースのもとと
あわソースのもとを水で溶いて
釣り針の代わりにストローの先端を曲げれば準備完了。もちろん、ストローもグミつれたのパッケージに入っています。
先を曲げたストローをジュースのもとを溶いた水に入れ、グミのもとをかけます。
ストローを引っ張りあげると…
魚が釣れるようにグミが釣れるのです。不思議だし、面白いですよね。と、ここまでは通常のグミつれたの使い方。この場合は10センチ強程度のグミですが、40センチ強の大物グミをつろうとすると、ちょっとコツがいります。最初は、同じようにグミのもとをストローにかけるのですが
この後、グミのもとをかけ続けながら少しずつストローを引っ張り上げるのです。
言わば追加でかけるグミのもとをかける、追いグミ。この時、一気にかけすぎず少しずつかけ続けるのがコツです。
うまく追いグミを使ってグミを長くすると
40センチオーバーの大物が釣れます。グミのもとが一気に落ちてしまったり、途中で切れてしまう事もあると思いますが、食べれば一緒。長くても短くても美味しいので、楽しみながら挑戦してみて下さいね。
他の知育菓子入った知育菓子パックの紹介動画も作っています。