人として好きだけど何故かご縁がなくなる人5選
こんにちは、えらせんです。
今回は「なぜかご縁がなくなる人」というテーマで話していきます。人と人との出会いは、一期一会。たくさんの人と出会う中で、「この人、人間的には好きなんだけどな…」と感じるものの、何故かその人とは自然と距離ができてしまう。そんな経験、ありませんか?今回は、そんな「人として好きだけど何故かご縁がなくなる人」の特徴を5つピックアップしてみました。
1. 「モラル感」が違うと感じる
一緒にいて、「ちょっとモラルないな…」と感じることはありませんか。逆に「ちょっと真面目すぎない?」と思うこともあるかもしれませんね。そのように、「モラル感」が違うと、少しづつ心の距離が生まれてしまうでしょう。
2. 生理的に受け入れれないところが目につく
人として好きでも、どうしても受け入れられない不潔と感じる部分や、見た目に関することなど。表立っては言えないけど、生理的に「無理だ」と感じるところがあると、長期的には関係が続かないかもしれません。お互い人間なので、生理的に受け付けないところがあるのは仕方がないことです。
3. 会った後にどっと疲れてる
一緒にいる時は楽しいのに、別れた後に「妙な疲労感」を感じることがあるなら、その人とは長期的には続かないでしょう。無意識のうちにエネルギーを奪われている可能性があります。
4. LINEなどの返信にエネルギーが必要でつい遅くなる
その人からの連絡に返信するのに、なぜか分からないけどエネルギーを使ってしまう。そんな経験、ありませんか?もし理由もなく返信が遅くなってしまうのであれば、あなたの無意識は距離を置こうとしているのかもしれません。
5. 直感で縁がないと感じてしまう
理由は分からないけど、「この人とは縁がないんだ」と直感で感じてしまうことがあれば、その直感は正しいでしょう。直感というのは無意識からのメッセージ。その直感を信じることも大切かもしれません。
まとめ
大切なのは、自分の感覚を大切にすること。無理に合わせる必要はありません。
でも、「縁がない」と感じた人でも、何かのきっかけで再び縁が繋がることもあります。人との出会いは、一生わからないもの。「今は縁がなくても、いつかまた巡り会えるかもしれない」そんな風に考えると、人との関係は気楽でいいのかもしれませんね。
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