大人になって気づいた人生の法則5選
こんにちは、えらせんです。
今日は「人生の法則5選」というテーマで話していきます。大人になると、子どもの頃には理解できなかったことが、見えてくるものですよね。それでは、僕が感じた人生の法則を見ていきましょう。
1:疲れるのは『頑張った証拠』
「今日も一日、疲れた〜」と思う人も多いでしょう。その疲労感は、その日一日を自分の体力がなくなるまで使えた証拠です。疲れた体を休めながら、自分を褒めてあげましょう。逆に全く疲れないで1日を終える方がもったいないかも。
2:緊張するのは『それだけ本気という証拠』
大事なプレゼン前や、新しいことに挑戦する前の緊張。緊張はネガティブなものと捉えられがちですが、本気である証拠です。緊張を避けようとせずに、それをエネルギーに変えましょう。緊張を感じれるということは、あなたは成長してる証拠です。
3:失敗したのは『挑戦した証拠』
「失敗は成功のもと」とよく言われますが、本当にその通りです。失敗したときは、挑戦した自分を誇りに思いましょう。失敗したことで得られたデータを学ぶことで、次はもっとよい結果が待っているでしょう。
4:めんどくさいのは『やりたいことが沢山ある証拠』
「これもやりたい、あれもやりたい」と考えているうちに、全てがめんどくさいと感じることがあります。しかし、それはやりたいことが多い、充実している証拠。他の人から見たら贅沢な悩みかも。一つ一つ、自分のペースで楽しんでいきましょう。
5:会えなくて寂しいのは、幸せな証拠
寂しさを感じるということは、とても大切に思える人がいるということ。素敵な時間を過ごした思い出があると、それに比例して寂しさも大きくなります。実は幸せな悩みであることに気づけると、自然と心は落ち着きますよ。
まとめ
これらの感情や経験は、すべてが人生を豊かにするためのものです。これらの法則を思い出して、ネガティブになりそうなときも、前向きに人生を歩んでいきましょう。
次回も、皆さんにとって有益な情報をお届けしますので、お楽しみに!感想やご意見があれば、インスタDMまでお待ちしています。それでは、またお会いしましょう!