こんばんは、Maiです。
4月に入り1週間が経ちましたね。4月は寒暖差や環境の変化により、気づかない間に疲れがたまっていることも多いそうです。体調にはお気を付け下さいませ。

武蔵新城には中華料理屋さんが多いのですが、その中の1つ銀龍に行ってきました。

銀龍とは

お昼時には多くのお客さんで賑わう、地元で愛される町中華。

なんだかおばあちゃんの家に帰ってきたような温かさがあり、居心地がいいお店です。（小上がり席だったので余計にそう感じたのかもしれません。）

昭和レトロな雰囲気の外観に、これまた懐かしさが溢れる食品サンプルがディスプレイされています。

席は、カウンター4席・4名掛けテーブル2卓・4名用小上がり3卓です。

メニューが豊富

メニューは
・エビチリ・酢豚・レバニラ炒めなどの一品料理
・チャーハン・カレー・オムライス・天津丼などのご飯類
・中華ランチや生姜焼きなどの定食
・ラーメン・焼きそばなどの麺類
など豊富にありました。

厳選した料理を実食

豊富なメニューの中から選んだのはこちら。

ギョウザ（490円）＋あんかけカタイ焼きそば（690円）

肉々しい食べ応えのあるギョウザ。タレにも酢コショウにも合います。

ギョウザ3ヶのハーフ（310円）もありましたが、通常サイズをシェアすることにしました。

ちなみにハーフ（小盛）シリーズには、チャーハン・ワンタン・ラーメン・鶏から揚・シューマイ・春巻きもありました。

もう少し食べたいなぁという時にぴったり！
1度に色々な種類を食べたい、私のようなタイプにはありがたいです。

具だくさんの餡がたっぷりかかった、あんかけカタイ焼きそば。

カタイ麺は、餡ですぐに柔らかくなるようなタイプではなく、太めバリッバリで歯ごたえも風味もしっかりありました。麺との相性もいい、塩味を感じる餡はカニ肉入り。

カタイ麺が苦手でもご安心ください。あんかけやわらか焼きそば（690円）もありましたよ。

チャーハン（690円）

スープが付いています。
具材は卵とチャーシューのみ、しっかり味のシンプルチャーハンでした。

最後に

メニューの数が豊富だったので、次は何を食べようかなぁとついつい足が向いちゃいそうです。

私が気になったのは中華ランチ！
唐揚げ・焼売・チャーシュー・野菜炒めなどがワンプレートに盛り付けられているようです。気になった際は、店頭ディスプレイのショーケースのチェックからどうぞ。笑