【横浜市中区】可愛い!楽しい!嬉しい!子どもが大好きなお菓子の量り売り。
お菓子の量り売りのお店を発見
横浜赤レンガ倉庫に久々に立ち寄ったら、世界のお菓子を量り売りのお店を発見しました。子どもの目がキラキラと輝き、釘付けに。試しに購入してみることにしました。
どこにあるの?
横浜赤レンガ倉庫1号館1F 5番地にあります。
店内には、量り売りで購入できるお菓子がずらりと並んでいます。チョコレート、マシュマロ、グミ、ビスケット、ガム、キャンディー、ドライフルーツなどなど。カエルや恐竜のグミ、骨の形をしたラムネなど、形状が変わったものも。
これだけ種類があると、どのお菓子を買おうか、選ぶのもワクワクしちゃいますね。子どももテンション爆上がりで楽しそうでした。本店は原宿にあって、そちらはもっと種類が多いそうですよ!
料金
100g税込570円でした。20gから購入できます。
お菓子は専用の袋にいれていきますが、グミ類とキャンディー・ラムネ類は別にし、2袋に分けました。「袋分の重さは差し引きますよ」とのことなので、ある程度種別ごとに袋を分けたほうが良いと思います。
購入方法
感染症対策のため、コロナ禍以前とはちょっと違った手順になります。
1.手をアルコールで消毒
2.手袋をつける(お店の方が配ってくれます)
3.スコップorトングをつかう
手を消毒し、手袋をつけてさっそくお菓子を専用の袋に入れていきます。スコップ・トングは最後にスタッフの方にお渡しします。
子どもは楽し気に「どれにしようかな~」と目についた商品をいれていきますが、親としては戦々恐々。
て、手加減してください……。
何グラム袋に入っているのか途中で確認できるように、店内には量りが置いてあります。助かりますね。
カラフルで可愛いお菓子
のびのびとお菓子を購入した結果。
最終的に236g、お会計は1,345円でした。「家に帰ってさっそく食べたい!」と子どももご満悦。ヨカッタヨカッタ。
ハート形や骨型のお菓子もあったり、色とりどりで可愛いですね。ラムネ、キャンディー、金平糖、ガムは一緒の袋に入れました。
グミはグミでまとめて一袋にしました。薄くて長いレインボーのグミとか、面白いですね。
ここでしか買えない横浜土産も!
お菓子の量り売りも面白かったんですが、海外のジュースや可愛い棒が付いたキャンディーなども売られていて、楽しいお店でした。横浜赤レンガ店限定の、このお店でしか買えないお土産品のお菓子の取扱いもあり、横浜土産を探す際にもぜひ覗いて欲しいお店です。
店舗情報
【店舗名】CANDY A☆GO☆GO!(キャンディ・ア・ゴー・ゴー) 横浜赤レンガ倉庫店
【住所】横浜市中区新港1-1-1 横浜赤レンガ倉庫1号館1F 5番地
【営業日時】10:00〜19:00
【定休日】なし
【電話】080-7002-5783
【公式HP】https://candyagogo.com/