釣りをしていると釣れない時間があります。

そんなときでも苦にならずに楽しんでいる方法をご紹介します。

釣り初心者で釣れない時間が辛いと感じる方、釣りをもっと楽しみたい方の参考になれば嬉しいです。

ぜひ最後までご覧ください。

苦にならず釣りを楽しむ方法3選

1．釣り場を散歩する

釣れなくて苦になるときは、釣り場周辺をお散歩するのがオススメです。

景色がキレイな場所だと気分転換にもなりますし、堤防だと壁際にはどんな魚がいるのかなと観察しながら楽しめます。

わたしは、釣りは景色も含めて楽しむものだと思っています。

実際に妊娠中だったころ、釣り場周辺をよく散歩していましたが、とてもリフレッシュされたし気持ちよかったです。

釣れなくても歩くことで運動にもなるし、心癒される時間です。

2．海を見ながらお菓子など何か食べる

釣りをするときは、必ずなにか食べるものを持っていっています。

あめやガムなどの軽いものでも、かなり気持ちが落ち着くというか、釣れなくても気がまぎれるのでオススメです。

とくにぶっこみ釣りのような待つ釣りの場合は、お菓子を持参。

意外と食べだしたときにアタリがあったり…

外で食べるだけでいつもと違って美味しく感じます笑

必ずゴミは持ち帰りましょう。

3．釣れないことを諦めて一旦車で休憩する

釣れないときは一旦諦めるということも大切だと思います。

タビカツリ嫁は、釣れないのにずっと投げ続けることが苦手ですぐに休憩しがちです。

でも休憩することで海の状況が変わって、釣れるタイミングになることもあります。

ボーっと海を眺めて癒されながら、釣れるタイミングを待つ。

釣れなくてイヤになったときは休憩を取り入れてみてください。

その間に大チャンスがやってくるかもしれません。

苦にならず釣りを楽しむ方法3選｜まとめ

釣りにあまり興味がなかったときや、釣れないのが苦痛に感じるタビカツリ嫁。

でもこの3つを取り入れることで、より釣りを楽しむことができています。

釣れなくても楽しむ精神で楽しんでいます。

ぜひみなさんも釣れない時間も楽しめる何かを見つけてみてください。

釣りをするならタビカツリチャンネル

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