《たまプラーザで北海道メシ》辛さを1辛~6辛から選べる炎魔味噌ラーメンが病みつき【横浜市】
こんにちは。
「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」をモットーに活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。
ダンナさんと小学生の娘と3人で『北海道ラーメン文太朗』に行ってきました。
東急田園都市線たまプラーザ駅の北口から徒歩12分のところにある北海道メシが味わえるお店です。
今回注文したのは、
・炎魔味噌ラーメン(税込1100円)
・甘―い美瑛とうもろこしと北海道バターラーメン(税込1300円)
・帯広豚丼(レギュラー 税込880円)
3人でシェアします。
一番先に提供されたのは、 『炎魔味噌ラーメン』。
こちらは辛さを1辛~6辛から選べるので 2辛でお願いしました。
真っ赤なビジュアルに期待が高まります。
まずは、スープを一口。
「旨っ!」
これは病みつきになる味!!
スープには、唐辛子や秘伝のタレを加えたオリジナルの旨辛味噌を使っているそうで、奥深い味わい。
辛いだけでなく味噌のコクと甘みを感じられます。
汗をかきながら一気に食べ進め、スープを飲み干し完食しちゃいました。
『甘―い美瑛とうもろこしと北海道バターラーメン』は、 たっぷりのとうもろこしと大きなバターのインパクトがありました。
注文の時に、味噌・醤油・塩から選べたので、今回は味噌にしました。
こちらも、まずはスープを一口。
鶏をベースに北海道の玉ねぎを使っているそうで、とってもやさしいお味。
黄色いちぢれ麺との相性も抜群です。
とうもろこしの甘さもさすがです。
極太のメンマとお店自慢のチャーシューも食べ応えがありました。
『帯広豚丼』は、甘辛いタレが絶品。
カリッと焼かれたお肉も柔らかかったです。
途中で、卓上の粉山椒をかけていただきました。
一緒に提供されたスープも、さっぱりしつつもコク深かったです。
お腹いっぱい、北海道メシを満喫できて大満足でお店を後にしました。
小学生の娘は、帰りにサービスで好きな味のうまい棒がもらえて大喜びでした。
店内は、明るく落ち着いた雰囲気。
カウンター・テーブル・お座敷席があるので、お一人様でも小さな子ども連れのファミリーでも安心してくつろげます。
駐車場やお子様メニューもあり、予約もできますよ。
ぜひ行ってみてくださいね。
店舗概要
北海道ラーメン 文太朗
〒225-0002
横浜市青葉区美しが丘4-19-18 井上ドエル101
045-902-1233
公式HPはこちら(外部リンク)
それでは、今日も「わくわくな1日」を!