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【下松市】モーニングにランチ・パン購入。ほしらんどくだまつの「トレビカフェ」は楽しみ方は色々!

はるあき地域ニュースサイト号外NETライター(周南市など)

今回は下松市の「トレビカフェ ほしらんどくだまつ店」のご紹介です。

以前、こちらのモーニングを利用させてもらった筆者。

その時、店頭で販売されていたパンを買って行かれる方が多く、気になっていました。

通路に並ぶパンを拝見

筆者がお邪魔したのは2022年12月下旬13時頃。

お店の方によると、パンは売れて少なくなっていますよ…との事。どんなパンがあるのでしょう。ちょっと覗かせていただきました。

食パン。

クリームパンやジャムパン。

あんパン類。

ドーナツやチョコクロワッサンなど、チョコレートがかかったパン。

ミニバーガー。

お惣菜系のパン。

少ないとは思えないほど、色々な種類があります。

色々なパンがあるので、見るだけでも楽しい! 

通路に面した場所にパンが陳列されているので、気軽に見る事が出来るのもありがたいんですよ。

パンを購入・実食

筆者は色々ある中から、数種類のパンを購入してみました。

今回は購入したものの中から2点をご紹介したいと思います。

↑まずはレーズンがいっぱい入ったパン。

上がパリッとした食感で中はふんわり。

中にはレーズンがたっぷり入っています。どこを食べてもレーズンがあって美味しい。

↑そして、もう一つ。

こちらは5種のちぎりパン。ドドーーンと長い!

袋から出して、筆者宅で一番大きなお皿に載せても、はみ出しました。

生地はふかふかほんのり甘い。

そして、中は…? あんこに…。

いちごジャム。

ピーナッツバター。

いもあん。

恐らくずんだ餡。

全部美味しいですが、ロシアンルーレット的な要素が楽しい時間をくれるパンです。

トレビのパンは温かみのある「街のパン屋さん」という雰囲気を感じます。

毎日のごはん、おやつ…。ほっとする時間にぴったりではないでしょうか。

ちょっと覗いてみたランチタイム

以前、筆者はモーニングでパンバイキングを利用しました。

筆者が利用したモーニング。
筆者が利用したモーニング。

モーニングには色々な種類のパンがあってパン好きにはたまらない時間でした。

そして、今回伺った時はちょうどランチタイム。

ランチでもパンバイキングを利用することが出来るのですが、この日はどんな感じなのでしょう。

少しだけ覗かせていただきました。

色々なパンが小さめにカットされています。

そして、ランチはモーニングにはなかったデザートも頂けるようです。気になる…。

どこか親しみやすくほっとするパン屋さん「トレビカフェ」

テイクアウトもイートインもどちらもおススメな「トレビカフェ」。

どこか親しみやすい空気感があって、ほっとする時間をくれるパン屋さんだと思います。

個人的には、大人も子どもも笑顔になれる、そんな食卓に並ぶパンを想像します。

皆様も機会があれば、一度足を運んでみてはいかがですか? きっと楽しいパンに出会えると思いますよ。

ただし、トレビカフェは2022年12月29日〜2023年1月4日まではお休みとなっています。ご注意下さいね。

【店舗情報】
店名:トレビカフェほしらんどくだまつ
所在地:〒744-0015 山口県下松市大手町2丁目3-1

地域ニュースサイト号外NETライター(周南市など)

山口県の周南市、下松市、光市を担当しているはるあきです。 周南市、下松市、光市ってどんなところ?ずっと暮らしていても、口ごもってしまいます。一言では伝えられませんが、こんなに素敵で楽しいことがあるのに知らないままなんてもったいない!そんな気持ちで地域の情報を発信していくので、チラッとでも覗いて頂けるとうれしいです。

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