【iOS 18】ホーム画面のアイコンが隙間を空けて配置できますよ
「iOS 18」にはもうアップデートしましたか? 「iOS 18」では、ホーム画面のカスタマイズの自由度が高くなっています。
これまで不可能だった、アプリアイコンやウィジェットを、隙間を空けて配置することができるようになりました。
「iOS 18」では、ホーム画面の色やアイコンの大きさも変更できますし、自分好みのカスタマイズが捗りますね!
ここでは「iOS 18」で、ホーム画面のアプリアイコンやウィジェットを自由に配置する方法を解説します。
ホーム画面のアイコン位置をカスタマイズする
ホーム画面の適当な場所を長押しします。すると、アイコンがプルプルと震えて、移動したり、削除ができるようになります。
※これを体験している人は多いと思います。いつもの方法です。
プルプルしているアイコンやウィジェットは、長押しして移動することができます。
移動する際に、「iOS 18」では、隙間を空けて配置することができるようになりました。
あくまでもグリッドに沿う必要はありますが、かなり自由度は高くなったと思います。
画面左上の「編集」をタップすると、「ウィジェットを追加」というメニューが出てきますので、ここから好みのウィジェットを追加することもできます。
ホーム画面をカスタマイズしよう!
これまでホーム画面のカスタマイズはしたことがなかったという人は、「iOS 18」にアップデートして、ぜひお試しください。