博多駅筑紫口から徒歩1分のホテル

都ホテルは、博多駅の新幹線口。筑紫口から出て、通りに出てから横断歩道を渡った場所にあります。

女性に人気の“都心を忘れ、都心を愉しむ”がコンセプトのホテル。屋上には敷地内温泉を利用したプールやスパがあり、魅力で人気です。

季節ごとに楽しめるランチやアフタヌーンティーもファンが多く、ホテルを楽しむために宿泊をされるお客さんもいらっしゃいます。

建物の外観も、モダンでセンスを感じるホテルの中にはテイクアウトを楽しめる“ビッグサイズのテイクアウトドリンク”が魅力的です。

3階LOBBY LOUNGE EMPATHY
(ロビーラウンジ エンパシー)

都ホテル3階、ロビー階の『ロビーラウンジ エンパシー』

ランチやカフェ、特にアフタヌーンティーのフラワーアフタヌーンティーが人気で知られています。
ただ、それだけではないんです。

実は、テイクアウトもできるビッグサイズの“BS700"。
キュートで美味しいドリンクです。秘密にしたくなる味と見た目。

ロビー階のロビーと反対側に進み、ロビーラウンジ エンパシーの入り口の右手にテイクアウトのドリンク販売のカウンターがあります。

季節で変わる種類を楽しむ"BS700"

ドリンクとトッピングを合わせて、700ml以上の大容量。

見て・飲んで・食べて楽しめるロビーラウンジ エンパシーのテイクアウトドリンク"BS700"。

今の時期は、5種類を販売。

• いちごパルフェ
• バナナプリンシェイク
• 博多フルーツティー
• カフェラテ
• 抹茶あずきラテ

いずれも1,300円で販売。

どれもが気になる見た目。バナナとプリンを合わせたシェイクは合うこと間違いなさそうですし、ゼリー入りのエスプレッソとフローズンも惹かれます。抹茶とあんこと生クリームも和の贅沢な組み合わせを楽しめそうですね!

1番気になる“博多フルーツティー”は、リピート確定

見た目は、ベリーが山積み。気になるフルーツティーを頂きました。
オレンジとストロベリーがインパクトのある見た目のBS700。実際は、フルーツティーの飲んだほうの印象が残る味。
それもそのはず、KUSUMI TEA(クスミティー)を使用。

クスミティーとジンジャーエールをミックスして、中にベリーがたっぷり入っています。ドリンクの中には、食感も楽しめるゼリー状になったものも入っていました。
果実も冷たい凍らせたものもミックス。1杯で、飲んで食べて楽しめるところが魅力的でした。
撮ってもみたくなる、見た目のかわいらしさもありますよね!

いちごパルフェは、デザート感覚

いちごパルフェは、コーン入りのアイスクリームがそのまま入ったBS700。
いちごと思っていた、アイスは実はカシス。甘いいちごのドリンクとカシスが程よく調和していて、ドリンクと思ったら完成度最高。果実も楽しめます。アイスの量もたっぷりあるので、アイスのドリンクセットで楽しめます。
デザート感覚で楽しめる、大容量の(Big&Smart 700ml)は持ち運びやすくテイクアウトが楽なので近くの公園や博多駅の屋上で楽しむのもいいですね!

今も全部を制覇したい“BS700”ですが、季節でメニューも変わるそうです。寒い冬にはスープを楽しめる商品も販売されるようで、お店の情報にも注目。気になるドリンクをぜひテイクアウトして楽しんでみてくださいね。