23時まで営業、芸術的パフェが楽しめる京都らしい古民家カフェ
甘いものは毎日欠かさず、カフェは年間400軒以上行っているカフェ男子のよっしーです。
6月にオープンした京都の夜パフェ専門店『QeFare(ケハレ)』さんが雰囲気も良くパフェが美味しかったので紹介します。
最寄り駅は阪急の京都河原町駅か、京阪の祇園四条駅で阪急の烏丸駅と京都河原町駅のちょうど間にお店があります。
外観は老舗の旅館みたいでオープン前に行ったので看板なども出ておらず、お店とは気が付かず、通り過ぎてしまいました。
暗めの間接照明、柱、梁など京町家らしいつくりで落ち着いた雰囲気まさに隠れ家。
『洋梨のパフェ』、この日は徳島県産の「幸水」。
パフェの構成は
・チュイル
・和梨ダイスカット
・和梨のコンポート
・メレンゲ
・和梨アイス
・キルシュゼリー
・和梨タタン風
ダイスカットなので梨はいろんな食感の違いが楽しめます。
洋酒キルシュの芳醇な香りのゼリーそして、カラメルの味わいがしっかりと感じられる洋梨タタン風を最後まで和梨を堪能できました。
ドリンクもあり『アイスティー』を注文。
築100年あまりの古民家をリノベーション、京都らしい趣のある店内で芸術的なパフェを楽しめます。
店名:QeFare(ケハレ)
住所:京都市中京区西大文字町613
営業時間:平日祝11:00~16:00、19:00~23:00、土日曜日11:00~23:00
アクセス:阪急京都線「京都河原町駅」より徒歩約3分、京阪本線「祇園四条駅」より徒歩約9分
詳しくはお店の公式Instagram(外部リンク)を見てください!