iPhone15のキャリア価格は割高 ドコモはPro価格がApple価格より最大5万7千円も高い
iPhone15が予約開始となりました。
NTTドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイルなどの大手キャリアでも当然販売されますが、実はこれらのキャリアでの販売価格は通常価格よりも大幅に高いのです。iPhone15proだと最大でAppleの直販価格よりも5万7千円も高くなっています。
この傾向はいつものことなんですが、なにも考えずにiPhone15がでたからドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアで機種変更。というのは大損しちゃう可能性もあるので気をつけましょうね。
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのiPhoneはApple直販価格よりも高い
今回のiPhone15の販売価格は以下の表のとおりです。
直販というのはAppleストアで販売されている価格です。家電量販店やAmazonなどで機種のみ単体で販売される場合もこの直販価格となります。
一方でNTTドコモやau、ソフトバンク、楽天モバイルの店舗やオンラインストアなどで購入する場合はそれぞれのキャリア価格となります。
パッと見でも値段の高さがわかりますね。なお、表の順番どおりで、ドコモ>au>ソフトバンク>楽天モバイル>直販という形の値段となっています。
上乗せ率でいえば、NTTドコモは直販価格の23~25%も上乗せしています。
どれくらい高いのか?というようにAppleストアの直販価格にどのくらい上乗せしているのかという金額ベースにしたものが以下の表です。
iPhone15の場合で最大42,500円、iPhone15Proになると57,030円も上乗せされています。キャリアも販売で利益を取らないといけないというのはわかりますが、これだとね……。
24カ月で機種返却で残価の支払いが免除されるプログラムは価格が維持されやすいiPhoneだとメリット薄い
たとえば、ドコモの「いつでもカエドキプログラム+」やauの「スマホトクするプログラム」では、24回払いで支払い、25カ月目までに返却すると、端末ごとに設定された24回目の「残価」の支払いが免除されるというプランもあります。
とはいえ、iPhoneの場合は中古でも比較的価格が維持されやすいです。
たとえば、2年前のiPhone13の現在の中古買取価格は51000円~72000円(筆者調べ)です。iPhone13の発売当初価格は98,800円なので、現在でも51~72%程度の価値は残存していると考えられます。
つまり24カ月で製品を返却してお得に機種変更できるとは言っても、さほどお得とは言えなさそうです。
お得にiPhone15を買うならAppleやAmazonなどでSIMフリー版を買う
お得にiPhone15を購入するのであれば、基本的にはAppleストアで販売されるSIMフリー版を購入するのがお得です。
特にお得なのがAppleギフトカードを使って購入する方法です。
- 楽天市場のポイント還元付きでAppleギフトカードを購入する
- Appleギフトカードをアカウントに追加する
- AppleStoreで残高払いをる
こうすることで、実質的に楽天市場のポイント付きでiPhone15を割高なキャリア価格ではなく、直販価格で購入することができます。
楽天市場でのAppleギフトカード購入のお得なやり方についてをここで書くと長くなりますので「 Appleギフトカード(Apple Gift Card)を安く買ってApple製品やゲーム課金を格安にする方法 」で詳しく紹介しています。