海外のローカル店で言葉の壁に阻まれて注文が通らなかった結末が予想外だった。
郊外の町での
出来事です…
どローカルな
フードショップを発見!
が、注文が現地語のみで
どうやらうまくいってない!
その瞬間 地元紳士が登場して…
通訳して頂いたー!!!
チキンと野菜に加えて
フライドポテトまで一緒に包まれた
チキンラップは瓶のファンタと併せて
最高のめしになりました!
ローカル感 満載の地元の風景も
写真からでも伝わるはずな
濃さと雰囲気の良さが至高でした!
旅の中でどうしても試したくなる
地元の小さなお店のローカルフード!
ただ…
日本でもやはり都市部の方が
英語が通じるお店が
多いのと同じように…
ローカルならではな
言葉の壁が…!
でもそれがうれしい出会いや
あたたかさをくれるのも
また意思疎通ができただけで
テンションが上がってしまう
海外旅の醍醐味!
こらだからローカル地域の
ローカルめしはやめられない!
海外旅に行く場合は
「言葉をある程度 話せないと」
と、構えてしまうことも
あるかもしれませんが…
結局のところ
「行ってみたら何とかなる!」
に尽きると思ってます!
そしてそれは
渋いローカルめしも然り!
行く前から、
試す前から、
色々 考えてネガティブを
膨らませるより
飛び込んでしまう!
失敗もいい話のネタや
今後に活きる素材になると考えて
これからも色々飛び込んでいきます!