知らないとヤバい!?魚が釣れなくなるNG行為3選
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今回は「魚が釣れなくなるNG行為」を3つご紹介。
知らず知らずのうちにやってしまっていることもあるので、ぜひNG行為に注意して釣果を伸ばしてください!
①いきなり水辺をのぞき込む
釣り場に着いて、すぐやってしまうのが「いきなり水辺をのぞき込む行為」です。
魚は意外と岸キワにいます。
そんな岸キワの魚を驚かしてしまうと、警戒して逃げてしまいます。
足元にいる魚を釣り逃がさないためにも、いきなり水辺をのぞき込むのはNGです。
②ライトで照らす
夜釣りをしていてやってしまうのが「ライトで水辺を照らす行為」です。
「魚はいるかなぁ~」と思って、見たくなる気持ちはわかりますが、ライトで照らすと魚の警戒心が高くなり、全く釣れなくなります。
そのため、「ライトで照らしたい気持ち」をグッと抑えて釣りに集中するのがおすすめです。
③根掛かり
釣りをしてると避けられないのが「根掛かり」ですが、「根掛かり」すると魚が釣れなくなる可能性があります。
根掛かりを外すときに、水中を糸でかき回すため、魚の警戒心が高くなったり、逃げたりします。
根掛かりは本当に良いことなしなので、十分気を付けて釣りを楽しみましょう。
魚が釣れなくなるNG行為3選|まとめ
魚が釣れなくなるのは、いずれも魚に警戒心を持たしてしまったり、びっくりさせてしまうことが大半です。
できるだけ魚を驚かせず、自然体でいてもらうことで釣果が上がります。
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