知っているだけで練習の効果が何倍にもアップする片手打ちの極意！
↑まずは動きを動画でチェック！
片手打ちはやっていて、打てるようになってきたけど片手打ちが上手くなるばかりで、両手で持ったときに効果を実感できない。
そんなご相談を非常にたくさんいただきます。
片手打ちの極意を知らないと
ただ、ボールを打っているだければ時間の無駄になってしまいます。
最後にポイントをお伝えするので
極意を理解した上で練習してみてください。
まず、皆さんが理解しないといけない事は
片手打ちは腕の使い方を覚える練習
「ではない」と言うことです。
片手で打つことによって、腕でのクラブの操作をすることができなくなる。
これによって体の回転に沿って腕が動いてくる感覚をつかむことが重要です。
そのためのポイントをお伝えするので
保存しておいて片手打ちの練習をするときに見返しながら行ってみてください。
ポイントは2つ
１、肘を曲げておく
右手も左手も同じです
２、クラブを持ってる手と反対の手で、二の腕を持って腕が体から離れないように振っていく
このアドレスで振っていくことによって、体の回転に腕の動きがついてくる感覚を掴むことができます。
実際のスイングでも、アドレスでは両肘に少しゆとりを持っておいて振っていきましょう。
ゴルフの練習はなぜそれをやらないといけないのか、理解をすることが重要です。
詳しい動きは動画をご覧ください↓
【鳥居俊佑】 shun golf academy
【名古屋市＆オンライン】にてマンツーマンレッスン開講中
ゴルフレッスン歴 8年
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