この夏試してよかった!お弁当の保冷裏ワザ
9月だというのにまだまだ暑い日が続きますが、
幼稚園や保育園、学校でお弁当を持参しなければいけなかったり、
運動会やこれからの行楽シーズンでお弁当を持ってお出かけする機会も増えるのではないでしょうか?
この夏、お弁当を持参した時にやってよかった方法を2つご紹介します!
来年もきっと猛暑!ぜひ覚えておいてくださいね!
①保冷バッグを2つ重ねて使う!
保冷バッグに保冷剤を入れたら、
さらにもう一つ保冷バッグを重ねると保冷力がめちゃくちゃ上がります!
実際にいつもより冷たい状態でびっくり!!
これは1度試してみる価値ありです!!
②保冷剤を緩衝材で包む!
緩衝材、通称「プチプチ」。
これとってもいい働きをしてくれて、
保冷剤を包むだけで保冷剤が溶けにくくなるんです!
うちは幼稚園児に持たせるため、保冷剤にプチプチで包んで
このように保冷バッグの中でお弁当の上に置く形で持たせています!
でも!
本当はもっと効果的な方法があって、
それは、お弁当の上に保冷剤を乗せてそれ自体を緩衝材で包んでから
保冷バッグに入れるという方法が、より効果的だと思います!
ただ、小さい子どもが取り出すときに落としてお弁当をひっくり返す心配があるので我が家はこのやり方をしています!
緩衝材は、ネットショッピングをすると入ってくるので、
再利用の点でも嬉しいですよね!
いかがだったでしょうか?
お弁当、食中毒だけは避けたいので色々工夫していきたいですよね!
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