【習志野市】隠れ家的な深夜まで開いているオシャレなバー!Bar M'sで好みのお酒を!
少し駅から離れた住宅街の中にひっそりとある「Bar M’s」
習志野市内でも午前3時と夜遅くまで開いている隠れ家的なバーです。
習志野市津田沼:Bar M’s(バーエムズ)
ちょうど京成津田沼駅とJR津田沼駅の間にBar M’sはあります。
JR津田沼からだと、線路沿いに幕張本郷方面に少しあるいて1つめの信号を右に曲がってまっすぐ歩いていくと飲食店が複数入っている建物が見えてきます。
2階に上がると右奥に明かりの付いた「Bar M's」の看板が目に入ります。
店内はテーブル席もあるため、複数人でも来店してゆっくり過ごすことができます。
入り口には大きめな水槽が置かれています。
店内は全体的に薄暗くなっていて、大人な雰囲気です!
カウンター席は人が集まっていて、一人飲みでも隣のお客さんと落ち着いて話をすることができます。
Bar M'sの実食レポート
こちらのバーはどちらかというと、お酒の種類を色々と楽しむのに最適なお店です!
自家製レーズンバター
料理も酒の肴としてつまむのに色々ありますが、自家製のレーズンバターがとても美味しいかったです。
ビールやワインとの相性が良いですね!
ブリュードッグパンクIPA
BarM'sでは定期的に世界のビールの種類を集めたイベントを開催しており、珍しいビールやクラフトビールが飲めるお店です。
PUNK IPAも津田沼であまり置いているお店もないのでレア感ありましたね!
青りんごビール ニュートン
Newtonは ベルギーの白ビールに青リンゴ果汁を加えたビール。
これはお店で置いてあるところは始めてみました!飲みやすくて美味しいです。
KOZUE
カウンターで飲んでいたところ、お店の常連さんからおすすめとして和歌山県のクラフトジンをごちそうになりました!
- コウヤマキの葉
- 温州みかんの皮
- レモンの皮
- 山椒の種
などの和歌山素材とジュニパーベリーを組み合わせて作られているお酒です。
独特の味わいの中に最後はジンらしいキリッとしたキレがあります。
和製のクラフトジンがあることも勉強になりました!
カウンター席からはお店の酒瓶がずらりとならんだ棚を一望できます。
こんなお酒を飲みたいとオーダーしてカクテルを頼むのもありですね!
JR津田沼南口方面で遅くまで開いているお店は数少ないので、飲み足りない遅い夜に重宝させてもらっています。
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