幸せで健康な人の特徴。
こんにちは。
精神医学と性格心理学に詳しい
心理カウンセラー(公認心理師)の竹内成彦です。
今日のテーマは、「幸せで健康な人の特徴」です。
しみじみご覧ください。今日も、どうぞ宜しくお願いします。
幸せで健康な人は、次の「不足」を持っていません。
あなたもどうぞ、「不足」を持たないようにしてください。
1.睡眠不足。
2.運動不足。
3.野菜不足。
4.自然不足。
5.人間関係不足。
幸せで健康な人は、次の「過ぎ」を持っていません。
あなたもどうぞ、「過ぎ」を持たないようにしてください。
1.寝過ぎ。
2.飲み過ぎ。
3.食べ過ぎ。
4.働きすぎ。
5.スマホの見過ぎ。
AI によると、理想的な運動時間は、年代や個人によって異なりますが、健康づくりのための運動量の目安は、18~64歳の場合、週合計60分、息がはずみ汗をかく程度の運動を毎週続けることだそうです。
私(竹内成彦)は、毎朝20分程度の朝散歩をやっています。
私(竹内成彦)は、1日おきに30分程度の筋トレをやっています。
具体的には、次のような運動を心がけましょう。
・1回20分程度を週3回。
・1回30分程度を週2回。
・平日に時間が取れない場合は週末に1回60分の運動。
AI によると、スマホの理想的な使用時間は、1日あたり2~3時間以下だそうです。
スマホの使用時間を減らすことで、睡眠の質の向上や集中力の向上、ストレスの軽減などのメリットが得られるそうです。
私(竹内成彦)は、電車に乗ると、いつも読書をしています。
私(竹内成彦)には、ちょっとした待ち時間でも、読書をする習慣があります。
AI によると、読書には、次のような効用があるそうです。
1.知識量や語彙力、読解力などが身につく。
2.想像力や表現力、コミュニケーション能力などが向上する。
3.論理的な思考力や判断力が身につく。
4.集中力や記憶力が向上する。
5.ストレスレベルが低下し、心身がリラックスする。
6.加齢による認知力の低下を防ぐことができる。
7.自分の世界を広げ、自分では考えられないアイデアを見つけることができる。
8.共感力が磨かれ、コミュニケーション上手になる。
幸せで健康な人は、次の「言葉」をよく使います。
あなたもどうぞ、次の「言葉」を、努めてよく使うようにしてください。
1.ありがとう。
2.ごめんなさい。
3.ついてる。
4.大好き。
5.嬉しい。
6.楽しい。
7.幸せ。
幸せで健康な人は、次の「言葉」をほとんど使いません。
あなたもどうぞ、次の「言葉」を、出来る限り使わないようにしてください。
1.無理。
2.出来ない。
3.わからない。
4.面倒くさい。
「言霊」という言葉もあるくらいです。あなたの口から出る言葉は、あなたの幸不幸を決めるほど大事なものです。注意して正しく使いましょう。
あなたもどうぞ、スマホを置いて、
自然の中で身体を動かしましょう。本を読みながら、思索しましょう。
私は、あなたが幸せで健康な毎日を送ることを、遠くから近くから祈っています。
というわけで、今日も最後までお読みくださって、どうもありがとうございます。
心から感謝申し上げます。
この記事を書いた人は、心理カウンセラー(公認心理師)の竹内成彦です。