ゴルフ暦数年でシングル入りできたアイアンの打ち方!意識するのはたった1つのポイント!
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/aki/article/00380837/top_1674291673452.jpeg?exp=10800)
以下の動画でも取り上げた「ゴルフ暦数年でシングル入りできたアイアンの打ち方」を紹介する。
ゴルフの球筋を決定する要素は大きく分けて2つある。
まず1つ目がクラブ軌道だ。このクラブ軌道はアイアンのような短いクラブであれば、アマチュアゴルファーでもラウンド中に大きくブレることはない。
すなわちアイアンのクラブ軌道に関しては、基本的に一定の安定感があると考えて良いだろう。
そして2つ目がフェース面の向きだ。このフェース面の向きはクラブ軌道と違って、意識していないと安定感を生むことが難しい。
すなわちこのフェース面の向きさえ安定させられれば、アマチュアゴルファーでもアイアンショットの軌道は安定させることができるのだ。
筆者は体の向きとフェース面の向きをスイング中に常に同じ関係に保つように意識している。
この打ち方でゴルフ暦数年でシングルプレイヤーになることができた。
以下の動画では本記事の内容をさらに詳しく紹介しているので、ぜひこちらも合わせて視聴してほしい。
<お勧め関連記事!クリックしてチェック>